平成25年12月2日(月)津久見B地磯→間元港★ | 麒麟の釣行記&歴史探訪★ぷらす@

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釣歴一応20年くらいの釣り好き&大の歴史好き(*^^*)
釣行記をメインに、フィッシングスタイル、面白エピソード、歴史探訪記、はたまた日常生活からスポーツ、文化、風俗まで幅広く日記にしたためてます!

天候 晴れ
大潮2日目
干潮(13時21分)
満潮(18時46分)


テンション↓↓でいきます。

地元で、のんびり竿出しするか、津久見へ行くか、迷い迷い…結局、津久見へ…

高速院内IC、ETCゲート開かず…カード期限切れ(割引無し↓↓)



12時位から竿出し。




いきなり当たりで、なかなか強い引きです。

手前のかけ下がりに張り付かれバラシ。
前回使ったハリス(1.2号↓↓)を、そのまま使ってしまった。

今日の竿は、ダイワ旧シデン1号です。




その後、足裏がポツポツ。
(お持ち帰り足裏級5枚)


手のひらグレ、ベラが多いです。
マキエが入ってないようで、まあまあのグレが見えます。

けっこういいかもです。



干潮になり、潮が止まってしまいました。
夕マズメは、間元港で釣りたいと思い移動(これが大誤算↓↓)

モイカ釣りの人が多く、くの字の先が空いていたので、両サイドに断りを入れ竿出し。


オヤビッチャ、キタマクラ、木っ端イサキ、ゼンゴが物凄くて、釣れる気がしません。


数人の老人グループが、場所取りで荷物を置かせてくれと、やって来た。
なぜか、自分の荷物と同じ場所に置く。



もう、なんか絡まれてるようで、物凄くせつないので、早く終わらせて帰ろうと、残りのマキエを処分気味に撒く。

そのうち、待ちきれない老人がゼンゴの泳がせ仕掛けを、普通にかぶせてくる。当然、絡む。

あまりのドヤ顔に、マナーを守って下さいと注意。

それでも投げてくるので、厳重注意すると、他の老人が、まあまあと…

なんか、最悪です…嫌な気分で釣りを終えました↓↓










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