康二と関西ジュニアを必死に追いかけた
あの頃に戻りたい〜って気持ちが溢れた。
思い返してみれば
なにきん時代ももちろん特別な思い出だけど、
大ちゃん、流星、龍太、文ちゃん、、
関西ジュニアみんなで作り上げて行った
あの過程が1番楽しかったなぁ〜
本人たちは「焼け野原」なんて表現してたけど
みんなが輝きを失った瞬間なんてなかったよ。
みんなで作り上げた関西ジュニアが
ほんとにほんとに大好きだったと
今思い返しても思う。
みんなで作った関西ジュニアなのに、
「関西ジュニアを守りたかった」
と表現する康二の優しさと謙虚さに
心がぎゅっと苦しくなった。
大丈夫。
私は君たちが作り上げた関ジュが
本当に大好きだったよ。
今でもこんなに熱く語っちゃうくらい
私にとっては大切な思い出！
辞めたかったと話してた時期の話
当時の私は全くショックは受けてなかったよ。
単純に「選ばれない」訳じゃない
って本気で信じてたよ。
康二の実力を正しく理解してたから。
いつもどんな時も私は君の味方。
絶対大丈夫。上手く行く。って
本気で信じてる1人のヲタクがいること
忘れないでね。
苦しい状況の中でも
決して希望を捨てず、
努力し成長し続ける所が
やっぱり私が康二を好きな理由だな
と改めて思った。
やっぱりいつまでも私の憧れ。
本当にかっこいいね。
大好きです。