向井康二のかっこよさに感無量
そんな梅芸公演でした。笑
メンバー紹介からのアクセントダンス
Let me go、轟、
Bring it on、Monster。
どの康二も
史上最強にかっこいいんです。
限界を知らずどんどん
磨きがかかっていく康二の表現力。
多分、康二の今のダンスを
上手く表せる言葉は
この世に存在してないと思います。笑
わたしのお気に入りBring it onの
「走り出せ〜」の表現は、
たまらなく妖艶で綺麗でかっこよくて
映像化して何千回と見たい…。。。
My dreamsも最高でしたね。
でも、この曲では康二担としては
すこし悔しい思いが残ったかな。
1番いいところのフェイクパートを
大橋くんがもらってましたね。
大橋くんに実力もあることは
100も承知で、納得もしてます。
でもやっぱり康二担としては
ちょっと、いやだいぶ悔しかった。
がんばろうね、康二!
今回は1階前列の通路横だったので
気づいてくれたり構ってくれたり
すごく幸せだったのですが…
自担のファンサ以上に
わたしの心を虜にしたのは…
西村拓哉くん(;_;)♡
通路に降りてきたニシタクくん
透明感がありすぎて眩しかった…。
お顔も可愛く見とれてたら…
こっちに寄ってきて
5秒くらい目合わせて
優しくハイタッチしてくれた( ; ; )
その綺麗な瞳と優しさに
危うく恋に落ちるところでした…笑
お顔も可愛くて、
ファンサも丁寧で。
控えめに言って
ニシタクって、最高。笑
でもニシタクくんは、
ファンを喜ばせるだけの
ファンサではなく、
機械的なハイタッチでもなく。
一人一人としっかり目を合わせて
感謝の気持ちを伝えるような
丁寧なファンサービスをしてた。
若干中学3年生の少年に
ファンサの概念を
覆されたような気がしました。笑
確かに実際に会って、
しっかりと目を見て
感謝を伝えれる機会なんて
コンサート以外ないですからね。
大切なこと教えてくれてありがとう!
ニシタクに感謝!!!
したところで…。
わたしの入った公演は
アンコールがありませんでした。
MCやバトルコーナーが伸びて
時間が押してたのか、
盛り上がりに欠けていたのか。
どんな理由かはわかりません。
ただニシタクを始め、
大ちゃんの気持ちのこもった挨拶や
みんなの真剣なパフォーマンスから
たくさんのファンへの感謝を
感じた公演だったはずなのに。
アンコールの関ジュコールや
コンサート中の声出しという形で
みんなの力になれなかったこと。
とても申し訳なく感じています。
緞帳が下がれば、
声は小さくてもアンコールが始まる。
そんな間違った状況に
いつしか慣れてしまっていて。
当たり前のように
思ってしまっていたことが
間違いだったと気付かされました。
呼ばなくても出てきてくれる
関ジュにどこか甘えていたのかな。
アンコールが無かった
本当の理由はわからないけど。
いい勉強になった!と捉えよう。笑
これからはぼっち参戦のときでも
ちゃんとお腹から声を出すぞ!!
(それはやばい)
たくさん感謝を伝えるぞ!!!
実際に会って、
感謝を伝えれる機会なんて
コンサート以外ないんだから!!!
逆に自分にも言っておきます。笑
秋に関ジュに会えてよかった♡