昨日のブログの続きです。



朝起きて、朝食会場へナイフとフォーク
朝食もバイキングです。


上矢印娘ごはん

前日に引き続き、まぁ〜食べないっぼけー
パンを少しずつとウィンナー、ポテト一口のみタラー

娘は牛乳が苦手なようで全然飲ませてなかったのですが、久しぶり飲ませてみたらオエっとされて飲みませんでしたーてへぺろ

キウイとかヨーグルトもいつもだったら喜んで食べるのに食べずもやもや
ヨーグルトに梅ジャムを入れてみたけどダメでした。


結局、この私ごはんの手作り豆腐(青い器)と白飯を気に入ったようで食べてましたが。

もうね、前日もそうだったけどお食事エプロンのポケットが口から出したもので山盛りなんですよねショック
作ってくれた人に申し訳ないタラー

食べないんだったら口に入れなければいいのに…。
食べ残しなら私が食べるけど、さすがに口から出てきたやつは食べたくない。


食後、車に忘れ物をしたので主人が取りに行ってる間ロビーで娘と2人待ってました。


ホテルの方が娘の為に後ろに見えるベンチからパンダのぬいぐるみを取ってくれましたパンダ

娘大喜びラブ

すっかりそのホテルのおじさんに懐いてしまってましたよ



ホテルをチェックアウトして目指すは今回のメイン、アドベンチャーワールドへパンダ

しかし、残念かな外は土砂降りの雨笑い泣き


屋根がある場所はいいのですが、


屋外だと、ほらこの通り。
ラクダさんびしょ濡れタラー

屋外は諦めてパンダが見れる建物へ。


最初に行った所には桜浜と結浜がいました。
右上の笹を食べてるのが桜浜です。

桜浜大きくなったなぁおねがい

桜浜が小さかった頃のブログはコチラ



笹を握る手がかわいいピンクハート

次は赤ちゃんパンダ彩浜がいる建物へルンルン

お母さんパンダの良浜(写真左上)と赤ちゃんパンダの彩浜(写真右下)はお昼寝中でしたーねー


娘は「パンパン!パンパン!」と大はしゃぎなんですが、本物のパンダより所々に置いてあるパンダのぬいぐるみに夢中だったりする滝汗

彩浜小さくて可愛かったです〜ピンクハート
背中を向けて寝てたから、お顔は見れませんでしたが。

この日の彩浜の体重は9.98kgですって。
すでに娘の体重抜かれているアセアセ

ここにパンダ恋みくじというのがあったので、みんなで引いてみましたウインク

残りが少なくて、思いっきり手を突っ込まないと届かないけど、娘は上手に1つ握りしめてました照れ


娘はお父さんパンダの永明でしたパンダ


パンダの後はサファリへ。
ケニア号という電車型のバス(?)が無料で乗れるのでそれを利用しました。



雨が窓に濡れて天然モザイクタラー

去年、姫センに行った時より良い反応で、通り過ぎる動物に「ばいばーいバイバイ」と言いながら手を振ってました。

途中退屈なのか愚図りそうな場面もありましたが、後ろの車両に乗ってる高校生ぐらいの男の子たちがずっと娘をあやしてくれてて、キャッキャ言って騒いでました
お兄ちゃんたちの娘の気に入りようが半端なかった
後で別の場所で会った時もめっちゃ手を振ってくれました。

お昼からはイルカショーを見たかったので、それまでの時間にお土産さんで娘にパンダのぬいぐるみを買ってあげたり。

しかし、娘眠くなって愚図り出したので抱っこ紐にインするも抱っこ紐拒否手
ベビーカーも拒否!!
パパ抱っこで寝ました。

イルカショーが始まる頃にはこの通り下矢印


上手いことベビーカーに乗せれましたが、せっかくのショーが真顔


せっかくなので私はペンギンあんまんを食べながらイルカショーを楽しみました照れ


アドベンチャーワールドは何回か来てますが、いつ見てもイルカショーは楽しいなぁニコニコ

ちなみにショーが終わった頃の娘下矢印


寝相が変わりました

結局最初から最後まで爆睡してたという…


最後にレッサーパンダとワオキツネザルを見てアドベンチャーワールドを後にしました。


帰りにとれとれ市場と海鮮せんべい屋さんに寄り道してお土産を物色。

アドベンチャーワールドではあまり歩かせてあげれなかったから、娘歩く歩く。

せんべい屋さんでは試食がたくさんあるので、娘にもおやつとして食べさせてあげました

帰りの車では「パパ〜、ママ〜。」とずっと私たちのことを呼んでは甘えてました。

こんなに長い時間パパと一緒にいることないもんねほっこり



…と、長くなりましたが初めての子連れ旅行は以上です。

娘はお出かけができてとても楽しそうに目を輝かせていて、主人とも「連れてきて良かったね。」と言ってました。

ほとんど泣くこともなく、1人で歩かせててもちゃんとついてくるし、ご飯をちゃんと食べない以外は全然手がかかりませんでした星
2日目の大雨がとても大変でしたが。

次はいつ主人が連休取れるのかは分かりませんが、またこんな感じで家族3人で旅行出来たらなぁなんて思います。



最後までお読みいただきありがとうございます。