脚本のコピーは、とりあえずレターパックに
もっといいのあったら入れ替えるかも
入れ替えないかも
お片づけの前に、創さんのご挨拶を読み返した
「つかさんのセリフはとても綺麗です
毎回自分にはそのセリフを言う資格があるものなのかと葛藤します。
…
諦めずに目の前の人と対峙して走り切ると
自分にも他人にも何かが見えてくることがあります」
確かに、私には何かが見えました。
それは、創さんや、みんなや、つかさんが思っているものではないかもしれないけど、とても幸せで、そんな時を知ってしまったから、奇跡の起きそうな場所に、矢も盾もたまらず出かけてしまうのです
ありがとうございました🥹
あと、忘れてた一言
「おまえは、子ども産んだことないから分からないんだよ」
そこにいた全員が凍りついた気がしました。言ったシゲさんも含めて。
その時は流しても、あとあと心の奥深いとこに沈んで、次に何があった時に浮かんでくる。いつか、ふいっといなくなってしまう言葉。
どんなに謝っても、どんなに優しくされても。
でも、産んでみたら、そうでもないこともある。他にもかけがえのないことはある。
2人なら大丈夫。
今、失ったら、もう起きられないけど。