別にAMEMIYAの歌のフレーズではありません。

本日発売の7月30日号に
見過ごせない記事が載っています。


1991年に、旧科学技術庁の委託を受け、
日本原子力文化振興財団
なる組織がまとめた

『原子力PA方策の考え方』

その内容を、サクッと紹介します。

<停電は困るが原子力はいやだ、という虫のいい事を言っているのが大衆である>

<不美人でも長所を褒め続ければ美人になる。原子力は元々美人なのだから、その美しさ・良さを嫌味なく引き立てる努力がいる>

<繰り返し繰り返し広報が必要である。新聞記事も、読者は3日経てば忘れる。繰り返し書くことによって、刷り込み効果が出る>

<原子力が無ければどんな事になるか、例を挙げて説明するのが良い>

<何事も無い時の広報は難しい。事故時を広報の好機と捉え、利用すべきだ>

<事故時は皆の関心が高まっている。(中略)事故時は聞いてもらえる、見てもらえる、願っても無いチャンス>

<夏でも冬でも、電力消費量のピーク時は(原子力が)話題になる。必要性広報の絶好機である>

<原子力による電力が”既に全電力の1/3も賄っているなら、もう仕方がない”と大方は思うだろう>

<サラリーマンには”1/3は原子力”これを訴えるのが最適>

<電力会社や関連機関の広告に、必ず”1/3は原子力”を入れる。嫌でも頭に残る。広告のポイントはそれだ>


私は、かつてこんな業界の仕事をしていたのか・・・。
『恥ずかしい』を通り越して、
後悔の念しか残らないです。