『いじめ』じゃないならなんなんだ。その2 | Go! Lazymom!

『いじめ』じゃないならなんなんだ。その2

およそ5年に及ぶ『いじめ』の回想録です。

 

 

『100%信じること』

 

 

 

 

 

よく『いじめ』られる側にも

問題がある。

 

と言われるが、

 

 

鉛筆を折られたり、

プリントを踏みつけられたりという事に対する

同等の対価とはなんだろう。

 

 

相手に何をしたらそれほどの報復措置を

受けるのか。

 

 

わたしはよく、

 

「やられたらやり返せばいい。」

 

 

とは言う。

 

 

が、それは同じくらいのお返しであって

それ以上でもそれ以下でもあってはいけない。

 

 

それが、お返しの美学。←は?

 

 

今回のこの

鉛筆を折られた事の前に起こった

 

 

 

『何か』

 

 

 

プリントを踏みつけられる事の前に起こった

 

 

『何か』

 

 

 

は非常に重要だと思う。

 

 

相手をそこまで怒らせるという事をし

報復措置としての対価がそれであるならば

それを是非お聞かせ願いたいのだ。

 

 

つまり

 

 

「鉛筆を折る」「プリントを踏みつける」

          VS 

        「悪口」

 

 

 

だった場合、

果たしてイコールでよしとできるだろうか。

 

 

 

では

 

 

 

 

「鉛筆を折る」「プリントを踏みつける」 

          VS

       「突き飛ばす」

 

 

 

 

これもどうだろう?

消しゴムを粉砕されるも足せば

イコールには出来ない気がする。

 

 

では

 

 

 

「鉛筆を折る」「プリントを踏みつける」

           VS 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ヒトの弁当を無断で食う」

 

これはもしかすると報復されてもも仕方ないヤツ

かもしれない。

 

 

 

では

 

 

 

「鉛筆を折る」「プリントを踏みつける」

          VS

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「相手の了承を得ない

不意のアイスバケツチャレンジ」

     

 

これも報復されても仕方ないヤツ。

 

では

 

 

「鉛筆を折る」「プリントを踏みつける」

           VS

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「野犬をけしかける」

 

これは論外。

鉛筆、プリントの報復を受けても

おつりがいるタイプのヤツ。

 

 

とにかく。

 

 

何をして報復を受けたか。

それは報復されても仕方がないものだったか。

それともそもそも何もしていないのか。

 

 

 

 

ひとり、モヤモヤしたまま

カイの宿題をやる姿を

 

 

何が起こったか聞く間合いを

計りながら待った。

 

 

 

宿題が終わり

少し落ち着きを取り戻したカイに

聞いてみた。

 

 

が。

 

 

カイの話はわたしの想像を超えた。

あまりのことににわかには

信じがたい内容。

 

こどもを100%信じる。

 

 

残念ながらわたしにはこれが出来ない。

 

 

これはこどもに限らない。

誰だって自分に都合の良い話をするし

嘘だってつく。

 

 

カイが嘘をついているついていない

ではなく

 

 

それが真実の全てかどうかの

判断はわたいしには付けられないからである。

 

 

どんな話も角度を変えると違ってくるし、

当事者の主観で全く逆の話になることもある。

 

 

もちろん、今回のことは

もの凄く憤りを感じるし、許せないことである。

 

 

はっきり言って

こんな事をしたヤツを

 

 

5万匹のゾンビの群れの中心に

「召し上がれ♥」

っつって素っ裸で放置してやりたい。

 

 

しかし事の真相を別視点からの

証言を得ないと7割、8割は信じられても

それ以上は判断できないというのが

正直なところなのだ。

 

 

ただカイからの話が

9割もしくは10割が本当だとしたら

到底許せないことだった。

 

 

 

 

だが。

 

この話の真相は意外に早くに聞く機会が

やってきたのである。

 

 

 

 

あなたは

 

 

 

 

100%

 

 

 

 

こどもを信じること

 

 

 

 

 

できますか?