授業妨害する新たな人物
皆様、
こんにちは。
更年期かな・・
たまにスゴイ頭痛がやってくる。
そんなお年頃のBingoです。
さてと!!
ゾンビあるある【No.28581】
必ずいる
お色気要員。
そんな場合じゃないから。
というシーンでも
化粧バッチリ。
お色気全開なヒト。
ホラー映画の鉄則で
ホラーにより過ぎないようにするために
お色気シーンを
必ず入れてくるという
例のヤツだと思うが
違和感バシバシだ。
メイクするヒマあるなら
キチンと食糧確保して欲しい。
さて。
『ぶっ殺す』、『死ね』を
と●やから読唇術で読み取った前回。
しかしである。
見守りにより発覚した
もう一つ、
より重要な問題。
そう。
カイの授業態度である。
姿勢はすこぶる悪く
座っているうちに
どんどん傾いていき
最終的に
沈みかけのタイタニック
みたいになったりする。
←参照画像
姿勢もさることながら
起動状態が常に

的にしばらく動かないときた。
授業に身が入っていない
どころではなく
2%でも脳に滲みて
いるかどうかも怪しい。
バッテリーが死にかけの
ガラケーのよう。
今の今まで
ものすごく悪い点数のテストを
見てこなかったが
のび太くんへの
オマージュとして
悪いテストは時空のひずみに
葬り去っていたのかもしれない。
見守りで学校に行って
よかった。
授業を妨害もしないが
授業自体を
受けていないという事実。
先生は今はただ
邪魔さえしなければ
きちんと授業を受けようが
受けまいがお構いはしません。
というスタンスなのだろう。
わたしは2日後また
学校へ行くことに。←相当ヒマなのか
行って失敗した。
振替で授業は体育に
なっていたのだ。
これではカイの
授業態度を現行犯で
注意出来ないではないか。
流石に体育は
ぼーっと出来ないだろう。
しかもぼーっとなど
していられないドッヂボールだった。
しかも4年生との合同授業。
人数が少なすぎて
たびたび合同となっている体育だが
明らかにしぶしぶ顔の4年生。
わたしだって
御免こうむりたい。
「皆さん、今日は
3年生と4年生で
ドッヂボールをします。
今日はいつものルールとは違います。
必ず、皆がボールを投げること。
ボールを投げていない子が
いるチームは勝っていても
負けになります。」
4年生の担任が
始める前にこうのたまった。
惨劇への備え。
と言わんばかりのルールである。
いかに毎度大変なことに
なっているかが伺える。
「それでは、始め!」
中央線にて先生が
ボールを垂直に投げた。
双方のチームのジャンパーが
ボールを奪取するために飛ぶ。
ボールは4年生チームに。
拾ったボールを
すぐさま3年生をめがけて
投げた。
しかしここからである。
3年生は毎回と言って
いいほどボールを
奪い合おうと揉めるのだ。
「投げていないヒトが
いないように
ルールを守りなさいよ!」
4年生の担任がホイッスルを
吹きつつ叫ぶ。
と●ややてったは
仲間のチームだからと言って
容赦などしない。
ものすごい仏頂面で
ボールを渡し
「早く、投げろよッ!」
と威嚇するのだ。
あらかた全員がボールを投げ
る終わると
もう、と●やとてったの
独壇場だった。
4年生のか弱そうな女子にも
えげつないボールを投げ
当てていく。
しかし4年生も負けては
いない。
中でも野球部の男の子は
と●や、てったを
幾度となく当て外野へ出した。
その度、観覧していたわたしは
「ヨシッ!!」
とひとりガッツポーズ。
3年生の保護者でありながら
敵チームを熱く応援する始末。
2回戦が終わって
3年生が1勝、4年生が1勝。
と●やが
感じ悪い態度で
4年生チームのエースを挑発している。
心理カウンセラーでなくても
アイツは問題大ありだと
いうことは一目瞭然だ。
そして最後の一戦を
しようという段で
「最後はボールを2個に
しますよ!」
と、先生からとんでも提案。
アホじゃなかろうか・・
ボール1個でも
アレなゲームなのに
ボール2個にしたら
とんでもないことになるぞ・・
この予感はズバリ的中した。
先生は途中から
目視でボールを裁けなくなった。
それまでは
ボールが当たればホイッスルを鳴らし、
と●やとていちいち名指しで
外野へ出されていた。
その先生の目が手薄になり
と●やは今まで封印していた
ズルをし始めたのである。
ボールが増えたことにより
ゲームはより一層、加熱しカオス状態。
4年生のエースが
と●やを何度も当てたが
彼は外野へ出ようとはしなかった。
4年生は内野にエースを残し
ゲームは終了。
内野の人数は数えるまでも
なく先生は
「3年生の勝ち!」
と、宣言。
「ズルしたのに!」
当然だが4年生は
抗議した。
そりゃ、そうなるだろ。
「文句がある人は
先生に直接言いなさい。
文句を言いあうなら
どちらも負けにしますよ。」
なんという横暴支配だろう。
元はと言えば
先生、あなたのせいでしょうし。
「3回も当てたのに
外野に出ないなら
誰だって勝てるし!」
遂にエースが言った。
「はぁ!?
何言ってんだ、てめぇ!
笛鳴らされてねぇんだから
当たったことになんねぇんだよ!」
いや。
違うし。
鳴らされなくても
出るのがルールだし。
「はい。
もう、どちらも
負けです。」
先生が大声で怒鳴った。
「なんでだよッ!!」
と●やはかな切り声を上げ
喰ってかかった。
「うるさいッ!!
文句を言ったら
どちらも負けにすると
言ったでしょう?
だからドチラも負けです。」
何だこの授業。
アホ過ぎて
何も言えない。
火に油・・・
いや
火に核弾頭を
くべておいて何を言うのか。
廊下で4年のエースと
一触即発になりながらも
なんとか教室まで
戻っても
と●やの怒りは収まらず
奇声を発しては
床を蹴って地団駄を踏んでいた。
そんな彼を取り巻きたちは
「俺たちが勝ってたのに
アイツのせいで負けにされた!」
とか
「今度、アイツのこと
ぶっ潰してやろうぜ!」
とか、出来もしないことを
と●やをなだめるために
声をかけていた。
この後も国語の授業だと言うのに
文句を言い続け、
一向に着替えようとしない、と●や。
自分のロッカーに
荷物を戻そうとやってきた
コウタロウくんを
突き飛ばした辺りでわたしも
また口を出してしまった。
「もう終わったこと
なんだし、早く着替えな?」
と、声を掛けるや否や。
バンッ!!!!
なんと、と●やは
わたしの足元に自分の着替えの
入った荷物を叩きつけてきたのである。
「うるせぇんだよ!!
黙ってろ、ババァ!!」
頂きました。
お得意のヤツ。
「いや、うるさいのはお前。
おまえが黙れ。
終わった事をいつまでも
いつまでもグジグジグジグジ!
恥ずかしいと思えッ!」
と●やはわたしの足元に
叩きつけた自分の荷物をさらに蹴り
ロッカーの枠にぶち当てた。
そんなとき
ようやく先生が教室に
戻ってきた。
「早く席に着きなさい!」
と●やはそのまま
片付けもせず
先生の度真ん前の席に着いたが
身体を完全に横に向け
わたしを見ていた。
「と●やくん。
ちゃんと前を向いてね。」
と●やは睨みならが無言で
ずっと見続けている。
わたしはもう飽きたので←おい
我が子、カイにちゃんと授業を
受けるよう小声で指示をだす。
そしてふと顔を上げると
と●やが目に入る。
まだ見てるしッ!!!
「見てんじゃねぇよッ!!」
授業中なのに
怒鳴る、と●や。
こっちのセリフだッ!!
わたしが見るのを
待ってたのはおまえだろうがッ!!
一番前の席に座らされてる
クセに
ウシロで見守る保護者と
目が合う方がオカシイだろ。
「なんですか?
と●やくん?」
先生はと●やに
注意するつもりで声をかけると
「なんか、あのオバサンが
オレの事ずっと見てるんです。」
「それは、と●やくんが
前を見てればいいと思うよ?」
ねぇ、先生。
見てないよ?
と否定はしてくれないのか?
「だって、前見てても
絶対ずっと見てるし。
キモチ悪ぃぃいッ!!」
コウタやてったと手下どもが
笑いだした。
(☼ Д ☼) クワッッ!!!
クソガキ・・・
わたしの顔色を瞬時に
察知した、カイ。
やめて!やめて!
と言いたげに首を横に
振り続けている。
Bingoが止める
ワケがない。
先生が静かにしなさいと
たしなめるも
「キモチ悪い。」
を口々に言い出す
と●や一派。
「って言うか、
と●ちゃんが
わざわざ振り返って
オバサンの事見てるんじゃーん。
オバサンのこと
スキなんじゃん??」
この言葉に教室中が
と●やの手下も含め
大爆笑となり
「スキじゃねぇしッ!
バカじゃねぇの!?」
と●やは顔を
真っ赤にして
必死に叫んでいたが
爆笑の渦に
見事にかき消されていた。
さらに収拾が
つかなくなった教室。
疲れ切った先生と
「やっちゃったよ・・。」
と頭を掻き毟るカイ。
授業妨害をする新たな人物
それはわたし。