今日から、自分の思い出のクルマを挙げていこうと思う。
1回目は、サバンナRX-7(FC3S)から。
これは、自分の初めての愛車、発売された時からの憧れだった。
学生時代、カタログを見ながら「免許取ったら絶対この車買ってやる!」と思い続け、
専門学校を卒業し、ようやく念願叶って手に入れる事が出来た。
その頃はもうモデル末期、次期モデルのFD3Sが出る事が分かっていたが、
やっぱりどうしても、このFC3Sに乗りたかったのだ…。
購入したのはサンルーフ付きのGT-LIMITED。
色はブリリアントブラック、もちろん5速マニュアル車だ。
205psの13Bロータリーターボの加速は、まさに“ロータリーロケット”と呼ぶに相応しい。
3000rpmを超えたら、シートに身体が押し付けられるような加速だった。
(いわゆる『ドッカンターボ』というやつだ)
ちょうど自分がこのクルマを買って数ヶ月後、ロータリーを搭載したチャージマツダ787Bが、
最後の挑戦となったル・マン24時間耐久レースで、悲願の総合優勝を果たす。
世界を制したロータリーに乗っている…すごく誇らしかった。
これに乗ったのは丸3年…ロータリーエンジンの良さを教えられたクルマだった。
今でも新車で手に入れる事が出来るなら、もう一度所有してみたい気がする。。。