大伴神社

 

長野県神社庁「大伴神社」参考

宗教法人大伴神社 規則承認(00717号)昭和27年8月20日。旧社格 村社明治6年4月。
本村の産土神、明治44年旧来の村社諏訪社と現在社地にあった無格社八幡神社を合併し、旧荘名に因み大伴神社と改称。
諏訪神社の創立は年月不詳ながら伴野荘野澤郷開発の承和4年以来の古社と伝えられ、古来社にあった槻の大木(近年天然記念木)、明治44年神社合併により、同町城山に移転、社殿は其侭に新たに祝詞殿、社務所を造営した。
本社摂社の素戔鳴神社の祭礼(祇園祭)は徳川時代以来の地方きっての大祭(子供神興20基程参加)。列祭には子供相撲の奉納あり。

 

大伴神社入口手水舎

 

大伴神社木鳥居

 

 

拝殿

 

狛犬

 

 

本殿

 

 

大伴神社左側に厳島社が有ります。

 

石灯篭