白黒サイレント | 明日は明るい日

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旅や美味しいもののこと、日々感じたことをブログにアップします。

映画「アーティスト」が
アカデミー監督賞を受賞したと
なう!で話題になっていたけど、

まだ見てないし、っていうか
見る気が全然しないんですよね。

シラー

サイレントからトーキーへと、
転換期を迎えた1920年代のハリウッドの映画界を舞台に、
スターの座をかけのぼっていく新人女優と、
過去の栄光にしがみつこうとする大スターの没落
という2人の運命を描いたラブ・ストーリー

(yahooより抜粋)


全然ピンッとこない。
ドクロ
芸術性とか映画通の人たちには
「これは!」と
思わせる何かがあるのかもしれないけど。
カチンコ
いまどき白黒で音声なしで面白いのかしら?
過去へのオマージュ?うーん。
どうしても食指が動きません。
映画
今の技術を結集した作品も
やりすぎ感があって苦手だけど、
いまさら白黒サイレントも・・・うーん。


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