「その吐息、飲みすぎです」タニタは手軽に飲酒量をチェックできるアルコールセンサー「HC—213S」を、4月1日に発売する。(記事のURLはここ)「飲み始め」から「酔い過ぎ」まで12段階で計測してくれるんですって。これって居酒屋で盛り上がれそうだけど、実際に何のためにあるんだろう?アルコール検知で車に乗れるかチェックするとかならわかるけど。このチェッカーで、「飲み過ぎだなぁ」と思ってそこでストップする飲んべえなんているのかしら?用途がよくわからなくて、脳みそが???だらけに。