冬季オリンピックの開会式がありましたね!

カナダの先住民や
ヨーロッパからの移住者など
いろんな文化が出て来て楽しめました。

その中で、
「誰が風を見たか」という小説をモチーフに、
少年が小麦色の大地を走ったり、飛んだりする
印象的なシーンが出て来ました。

この本読んでみたいなぁ~

と思って検索すると、
「洋書」ばかりが出て来ます。

カナダの長編小説「Who Has Seen the Wind」は、
著者のW.O.ミッチェルが
カナダの大草原で暮らしている若者を主人公に
光と影、生と死、善と悪を鮮やかに描いた作品だとか。
とても表現が豊かな文章素敵な小説らしいです。

え~ん、誰か翻訳してくださぁ~い!

Who Has Seen the Wind/W.O. Mitchell

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