マメシバの一郎その後現在の飼い主、35歳の引きこもりのニート、二郎が不審者とみなされ警察につかまり、パトカーに押し込められるとき、「待って、待って!」と抵抗しました。なんと!マメシバの一郎ちゃんは、その言葉を、「待て」だと理解して、二郎が留置場で一晩過ごしてる間、一郎はずぅ~とその場で待っていたの。迎えにいったときには、雨も降っていて。想像しただけでうるうるですよ。ああ、一郎ちゃん、けなげすぎる。わしづかみにされてます。