昨夜の5LDKは、
映画の宣伝らしく、
志田未来ちゃんと佐藤浩市さんでした。
彼女まで中学3年生(?)なんですね。
っていうか、なんですか、あのキャラクターは?
ちょっとビックリしました。
飼っているペットだといって、
ピンク(?)のカバのぬいぐるみを持ってきて、
「カバチョ」は私のことなんでもわかってくれてる調子。
感情があると真面目に話すのです。
佐藤さんがカバチョの声真似したら、真剣に、
「その声じゃない」とコメントしたり・・・。
部屋を掃除する意味がわからなくて、
片付けの途中で放棄して、家族に模様替えしてもらい、
自分は居間でテレビみてたエピソードとか、
ダメ男が好きだとか、
ある意味、不思議ちゃんですね。
佐藤浩市さんが、
そばにいるのに話しをちゃんと聞いてなかったり、
コメントのしようがなくて戸惑ってたりするのが、
とても好印象で楽しかったです。
映画は観ないけどね、多分。
だって加害者家族を守る話、
考えただけで辛いんだもん。
感情が殴られたみたいになるよ、きっと。