ついに「すでに殺されていた?!」というところまで
ストーリーが進みましたね。
それを信じるのか、信じないのか、
犯人は彼なのか、別にいるのか!
正直、小説を読んだ人間にはそんなにわくわく感はないし、
だんだんシリアスの割合が多く、
クドカン・コメディ要素が減っていくので、
(そりゃ最終回に向けて笑えるってことはないよね)
なんかつまんない結末だったらどうしようと、
不安になってきちゃいました・・・。
中島美嘉さん演じる彼女の素性は謎のまま終りそうだし・・・。
生放送の予告に、
なにかメッセージが織り込まれるのかと思いきや、
そーいったわけでもなかったみたいでしたね。
楽しみにしてたのにちょっと肩透かしでした。
でもクドカン・ワールドに引き込まれたこの作品、
きっと最終回の作り方も予想を裏切ってくれるはず!
と、楽しみにしておくことにします。