下諏訪の秋宮から諏訪湖の間欠泉センターに向かいました。
(URLはココ
!)
良い天気になったので、諏訪湖一望できました。
学生のときに立ち寄った頃よりも、ずっと水質が改善されたように見えました。
撮影してたら、
お散歩のおじさんが、水位が1m50あがったときの様子を説明してくれました。
間欠泉が噴出す時間まで10分くらいあったので、すぐ横にある足湯に。
ホントは20分くらい足を入れてないと効果ないらしいのですが・・・。
ギリで7分いれてました(笑)
近所の人がここで新聞よんでたり、井戸端会議してたりしました。
右の写真はコンコンと湧き出ている温泉なのですが、わかりませんね(^^;)
この近くに、片倉館(URLはココ !)という千人風呂があります。
でも、ホントに入れるのは100人だとか(笑)
1928年から続く、浪漫あふれる洋風建築です。
そとからみても「うーん、大正浪漫」といった趣です。
立ち寄り湯したかったのですが、それも次の機会です。
さて、間欠泉センターです。
噴出しました!まずは2階の中くらいの高さまでいきおいよく飛び出しました!
何度か噴出すし、水がかかる恐れがあるので注意してくださいと放送が流れていたので、
さらにワクワクして見つづけていました。
ボコボコしてます。ずーっとボコボコしてます。人の高さより低いです。
あれ?終っちゃった・・・。
正直、期待はずれな感じはありました。ギャラリーからも落胆の声が・・・。
たまたま、ガスのたまりが悪かったんでしょうか?季節的にこんなもの?うーん。
あ、でも最近は湯量の減少などで数メートルにってHPにはかいてあったか(^^;)