24時間、
自分の限界をこえて走る
という姿に触発されたり、
感動したりできないんですよね。
満身創痍で、
身体のあちこち痛めながら頑張る悲壮感。
その先に、走れメロスみたいに、
友人が「死」を前に待っているならともかく、
その頑張りは嫌って感じで。
身体は大事にして欲しいなぁ。
膝の故障なんて、
やりすぎたら一生つきまとうことになるし。
それに、
誰かが身体を引きずりながら走る姿を見ないと、
奮起できないっておかしいでしょう?
でも、
エド・はるみさん、
あの天候のなかお疲れ様でした。
凄いなぁと思いました。
なぜその後の「行列」でエド・はるみさんの
お疲れ放送流さないの?って思ったら、
裏でドラマに出ていたんですね。なるほど。
激走のお疲れ様ーは、
すぐにやって欲しかったけど、
特番あるなら、いっか。
でも、
来年の24hテレビはもう考えて欲しい。
走る人を見守り、歌で応援する・・・この構図。