『最終警告!たけしの本当は怖い家庭の医学』
動脈硬化で血管が細くなったときに、
中のプラ-クを取り出す通常手術ができずに、
死をカウントダウンしている患者さんの希望の光!
ステントグラフト手術!
(解釈が間違ってたらごめんなさい。詳細はネットで検索してね)
以前もおなじ番組に出てましたけど、
東京慈恵会医科大学病院血管外科の大木隆生先生は凄い!
ああいう手術のための道具を、
その業者と一緒になって作るのも凄いし、
番組に出演して、
助かる方法を知らなかった患者を潜在的に助けている行為も凄い!
ネットで検索してもやっぱり凄い!
動脈硬化ってこわいよねー。
運動とか食生活とかやっぱり大事だなー。
それから信頼できるドクター(かかりつけ医)って、
やっぱり必要なんだなーと思った回でした。
それにしても、
日本の社会保障は優秀だから、医療費が安くて良い面と、
なかなか最新治療が入ってこないという悪い面があるなーと、
考えさせられました。
大木先生がいうこともわかるけど、
でもお金が無い人が治療を受けられないという社会は困るよね。
まー、今もちょっとそうか。
(この回の詳細はココ! にそのうちアップされるはず。)