『While You Were Sleeping』
クリスマスシーズンにオススメのラブコメです。
1995年のアメリカ映画。
サンドラ・ブロックとビル・プルマン主演。
ルーシー(サンドラ・ブロック)は、
シカゴの地下鉄の改札で働いていて、
毎朝みかける男性に恋心を抱いている。
彼女はシングルで天涯孤独。
妄想をふくらます毎日。
そんなとき、その彼が目の前で倒れてしまって・・・。
かつぎこんだ病院でいつもの妄想をつぶやいていると、
看護婦に「婚約者」だと勘違いされてしまいます。
そこから彼の家族とのどたばたが始まるわけです。
私、これ、VHSで持ってるんですよ(笑)
もう10年以上もたつんだなーとびっくり。
でも今みても好きな映画です。
あったかい気持ちになれます。
地下鉄の改札に家族がどっとくるところが
うるうるポイントでーす。
こんなロマンチックなおとぎ話ばっかりみてるから、
現実の縁が遠くなるのかなぁ?
ま、それはそれで(笑)