最近なんかもう無理です。
二年前に戻ったと思います。


生きることに疲れました。
タバコ量だけただ増えていきます。


タバコだけが安らぎを与えてくれます。
たとえ肺ガンになろうが手放すことはありません。
タバコだけが俺を支えてくれたようなもの。


命削ろうが関係ありません。
生きる為に吸っていたのかも知れません。


つまり、人は一人ぼっちだということに気づきました。


この世界に自由など存在しないし、糧になるものも存在しません。


すべて捨ててまで欲しいものがあったのに今は何もない。
捨てれないものがいつの間にか自分自身を縛り続けた挙句何もかも重く感じました。


誰も守ってくれないし、支えてくれない。自分の存在が空虚であることしか、感じられません。生きることの意味さえわからない。


存在価値なんて自分にあるのだろうか。大学に行けば自分を救える気がした。そう、気がしただけだった。でも気づいた。救われる存在じゃないと。もう何も残らない。大学に入った意味がわからない。


抱きしめくれ。それだけで生きていく勇気が出るから。
触れてくれ。生きててよかったと思えるようになるから。
愛してくれ。強くなれるから。自分を偽らないで生きていけるから。