http://www.fayettevillemuseumart.org/exhibit.htm

フィアットビル美術館は、地域で活動するアーテイストの助成、こども達への芸術教育プログラムを主な目的とするする、非営利団体名称を受ける美術館。市民からの寄付と州から捻出される助成金で成り立っている。

この美術館との出会いのチャンスを作りたかった。
まずは寄付、レセプションへの参加を初め、そうとう長い時間、策に策をねった。
根回し・・・
めずらしく自分らしくないアプローチの仕方にうきうきしているのが妙に笑えた。
丁度、日本のギャラリーガラティアが軌道にのり、アメリカにいる私ができることを考えていたすばらしく絶妙なタイミング。

ディレクターのトム氏とアポイントが取れた連絡を受ける。
いつも束ねている髪を下ろし、
普段しない化粧をし、
一番好きな黒いそれらしいスーツに着替え、
合わせ鏡で後姿にチェックを入れる。
自分自身のイメージが出来上がると、知らない人に会うのが楽しくなる。

ディレクターを務めるトム氏は彫刻家。
このことが今後の流れに大きく影響することは、知る由もない・・・
2000年、秋。