wowow4K放送で「めぐりあう時間たち」をやったのでまず4K番組を録画する。
自分はこの写真のように
この作品はBSプレミアムで最初に放送があったのでそれを2011年に録画して(BSプレミアムでおおよそ市販ブルーレイソフトの3/5くらいのデータ量=おおよそです)
そのあとでもう少しデータ量が多いwowowでの放送(アンテナ受信の時=ケーブルTVからではなく=市販ブルーレイソフトの4/5くらいのデータ量)が2023年にあったのでそれに上書きする(消せば上書きできるBR-REディスクを使う)=この方が若干綺麗であるがうちのホームシアターでその違いはなかなか分からない。(DVDとブルーレイソフトでは明らかに違いがわかる)
そのあとで1/1に4K放送があったのでそのデータ量が25GB以下であれば上書きできるので今度は4Kに上書きする。
(入らぬ時は50GBのディスクに焼きなおす)
 
この作品は作家のバージニアウルフの役をニコールキッドマンがやっているのだがキッドマンは素顔ではなく
1923年のウルフの写真から想像した特殊メイクアップで出てくるのでニコールキッドマンの顔ではないのであるが、
ブルーレイのパッケージも主役はキッドマンとあるもののキッドマンの顔は見当たらず?と思う人もいるだろう。
ディスクに特殊メイクでニコールキッドマンが演じていると書いておかないと今後
「自分がニコールキッドマン主演と間違えて書いたと思う。」
かもしれないのだ。
 
あーいやだなあ。
 
実はこの手の映画(俳優本人の素顔は一切出ない)はたくさんあって、
「エルム街の悪夢」=ロバートイングランドが特殊メイクで出てるが素顔は出ない。
「猿の惑星」のロディマクドゥォール
「ゴジラ」の中島春雄
などがいる