消えていなくなって欲しい。
2018年くらいから知り合った人で(女性50代)今更になって思うのだが自分の話しかできない(話を変えようとすると猛烈に怒る)
自己愛性パーソナリティ障害っぽい人がいて、
(精神科に行けばこのような病名が付くのかもだがマー軽い方なのかとも思うがわたしゃ医者でも何でもないので)もう5年くらいになるんだけれど、
ここ2年くらい風当たりがきつくなってきて(病気がひどくなって)きて暴言やつかみかかりがだんだんと多くなってきて突然キレるので疲れてきた。
できたら距離を置きたい(できたら距離じゃなく本当は関係性を断ち切りたい)が諸事情でそうはいかない。ほとんどの人は、そういったことにまえまえから気づいていたぽく、彼女の言うオーバーな表現に対してあまり深い突っ込みなどしていなかった。面倒なことになるからだった。
すごく面倒な人でとにかく趣味も仕事も一人で勝手にやっててくれればよい話なのだがそうなっておらず結構迷惑な人だ。結果論だが知らずに関わってしまった事をひどく後悔している。
精神障害と言ってもいろいろであるかと思うが
他人に(赤の他人なども含め)迷惑が掛からなければいいのであるが
この方に関しては他者を見下すことで生き延びられている。ということっぽいのだ。
あたいはこの人に見下されようとも全く問題がないのであるが、
時々、急に
「上から物を言うな」と大声を出すことがあって、
(この言葉はこの病気の人の常套句らしいが知らずにいた)
一緒に行く外食中の食堂でぶちぎれたり急にわめきだしたりもする。(1人の時はそうやらないのかも)
店長や店員に必要以上の荒い言葉で攻め立てるなどである。
一度呑み屋でこんなだったがこれは軽い方だ。
魚中心の呑み屋で4人で入り(私は呑まない)刺身3点盛り680円2皿をその女性が頼んだがその際に女性が
(店はほぼ2オペで忙しく大将が注文を聞きに来た。)3点盛りはなんの魚が入っているのかと聞いたのだ。(中身が何であろうとも3点盛り2皿は頼むのであるが)大将が「見てこっちでいいとこ考えて出すからさ、それでいい?お姉さん?」という。女性が「えっ」といって・・・女性の旦那がそれでいいですというと、大将は下がったのだがそのすぐ後で大将に聞こえるように大きな声で、
女性が
「なーにがはいってくるのかわからんのじゃ頼めないじゃないねーそうおもうでしょ?」
とアタイに振ってきた。
こういうことはまずいのだ。この店はたぶん大将のもの。あたいは一緒にいずらーい。
大将が無視してくれたから良かったが。
この話題について真面目に考えることすらアホらしいが、刺身3点盛りの内容は書いていないところのほうが多いのでは?例えば鰺が入っていたら頼まないって人がいるとして3点盛りを頼むだろうか?
「内容は何だろう?」
と一瞬そういう事が彼女のなかで思い付いただけの事であろうが、通常はあまり重要ではないので聞かない人が多いよなあ。初めての店だし。
聞いても良いが常連が今日の3点盛りはなーに?とは聞かんだろう。
聞いたことに自分の思うような回答を得られなかったので、嫌みを聞こえるように言ったということであろう。
これに似たことは多々ある。とにかく自分が自分より下に見える相手にはなんに関しても突っかかってくる。
大将がうざい客だからもう帰ってくれと言う場合だってあるわけで。
自分の周りにいる人の学歴を自慢する。(ご本人は高卒である)その程度なら別に聞いたって構わんが。
あとこういうことがあった
ある集まりの後、彼女は仕事があると言って先に帰ったのであるが5分後にまた戻ってきて突然
「私には劣等感がある。だから私の前で学校(多分大学の話だと思う)の話は言わないで」
との事であったが、ご本人がご自分の知り合いの方の学歴について話を始めたのにである。
何が言わないでだ。私は学校の話など一切していないのだ。
しかも女性の感覚に合わせて物をしゃべるなんてのはごめんだ。疲れるわ。
こうなるともはや彼女の話(彼女の瞬間的な思い付きでどんどんその場の話は変化してまとまらず)を真正直に聞くことはできない。
こういう話し方の人は別に病気でなくても時々はいるが。
とにかく3時間くらいは余裕で自分に関係のある話をずーっと1人でしているのだ。これは会話とは言わない。しかも目をそらしていると真面目に話を聞いていないと言ってまたつっかかって来る。あんたの話は何度も同じ話ばかりでつまらんからもう聞きたくないんだよと言ってやりたいが言ったところでそれを理解してくれる訳ではないので言うだけ無駄である。
自己愛性パーソナリティ障害の人だが信憑性のあるページなど参考にするとどうやっても変えられないので、賢明なのは一切かかわらず(関わって得られるものは後にも先にも何もない為)諭すこともせずそうする義理も必要もないので距離を取りほっておくとある。
うー恐ろしい。これができる環境にいられればうれしいが。
以下は自分が見たページからの抜粋ですが
自己愛性人格障害(あるいは自己愛性パーソナリティ障害)の人の怒り方は「自己愛憤怒」と呼ばれています。
憤怒という言葉を見てもわかるように、怒る時は感情を爆発させるかのように非常に激しいものになり、「この人を怒らせると危険!」「あまり関わらない方が身の為だ…」と感じさせるような穏やかでない怒り方をします。
なお、感情を爆発させる他にも
- 他人の自尊心や人格を平気で傷つけるような話し方で怒る。
- 拗ねたり、ごねたりしてまるで子供のように駄々をこねる。
- 「自分を怒らすような貴方に非がある」と、罪悪感を抱かせるように怒る。
など、相手を精神的に追い込み情け容赦しない、手加減を知らない怒り方をします。
本当にこうである。
自己愛の強い人は反省や改善をすることは無いままであると同時に「自分に対して怒りを向けようものなら、それ以上の怒りで叩きのめすぞ」とプレッシャーをかけてくるので、まともに関係を持ちたがる人はいなくなってしまいます。