世にはいろんな人たちがいる。

自分を取り巻く人たちも色々いるが

 

自分的には

●友達少なくて良い。

0は困るけど。(本当に困るのか?)

 

●本当は映画は一人で見るのが好きだがたまには

誰かとともに見たいとも思う。

 

●コンサートやミュージカル、相撲などは1人じゃない方が楽しいと思う。でも一人でも行く。

 

●仕事や趣味の関連以外で物をもって私に言い寄ってくる人間は大体ほかに目的がある(私と知り合いになったところで何の得もないと自分で思うので)

 

ここ2~3年の話だがそういう人達がいて結果的には付き合わぬほうがいいと思う結論に至ったが何度も復縁を願うラインなどが来る。そもそも一緒に遊んでいたのは表面的で嫌だったのであるが仕方なくそうしていたのだ。

 

●生理的に嫌な顔がある。

例を出すと野村佐知代のような顔の人だ。

どうしても好きになれぬ顔だ。おそらく今までの人生で

そういう顔の人とうまくやってこれなかったようなことが複数回あったんだろうなあ。できれば関係を0にしたいがなかなかできないというか。容姿は関係ないともいうが意味合いが違う。嫌いなものは嫌いなのだ。

 

自分が嫌な顔の人は嫌いなのでできたら1分でも時間を使いたくない。

 

うちの2番目の姉(現在68歳)はもう少し簡単に人を切る。

 

 

●ミー坊はもともと人懐こい性格ではあるものの、

自分がちょっとなあ…と思う人には寄っていかない。多くの人はそうしているので別に特別ではない。

 

当たり前のことだが、見たくない映画は観ない。どんなにヒットしていても、「スーパーマリオ」も「すずめのナントカ」も「ワンピース」も「スラムダンク」も観ない。関心がほぼない。

 

昔の2本立てのうちメイン映画以外興味がなくてもおとなしく見て居たこととは全く意味が違う。

 

 

★相手の関心のないものを強く進めてくる人も信用しない。目的がおそらく別の部分にあるからだ。

この方の場合はバレエ。ご自分が子供の頃からやっていたという事で何年にも渡りアマチュアバレエ発表会(無料)を見に来て欲しいと懇願し、行けないと断ると烈火のごとく怒り出す始末。発表会の前日まで声をかけてくる始末である。

 

 

すぐにカッとなる人もあまり信用できない。

だいたいおかしなことにおちいる。

 

もうなんかいもいったが、一体おいらにバレエを見せてなんの得があるのか?私は何人も友人がいてこんなに観に来てくれているのよ!アピールを仲間に出きるという事なのか。

お前の趣味の活動なんか知ったことか!

きちがい女め。

 

黙って一人で好きに踊っていてくれればいいのだ。

 

おいらは全く興味がないのだ。