鈴木釉佳之(すずきゆかの)さんのラフィキを観るのはもちろん初めてでこの日のマチネ(1回目)チケットはもともとC席を持っていたのだが(3Fの一番後ろ)急用ができて見れなくなりほかの人に行ってもらった。この日は偶然ラフィキが釉佳之さんだった
だけでまたそのうちとおもうもののいつ出るかは誰にもわからない。17時30分の回には行けそうだったのでみると前のほうの席が誰ぞがいけなくなったものが放出されていたので購入。見に行くことができた。夜の回も満席。
 
完成後1年以上経過した有明にいく。しかし東雲駅のほうが近いのに国際展示場で降りろというのは有明ガーデンで買い物してと促進するためなのは仕方がないが初めて電車で行く人はあれでは到底わからない。(おいらも車ならなんども見ているんだが臨海線は高いので大井町の時はのっていたが)昔はどこからでも行けるように案内がこれでもかとあったのにな。
 
 
この日のシェンジはCATSでおばさん猫をもやっている安宅 小百合さんだった。この方はマンマのアリでも何十回もみたなあ。山中由貴さんのシェンジも見たいなあ。
 
 
 
 
やっぱり釉佳之さんの声はいいなあ。四季で何を歌ってもいいというのはおいらはこの人だなあ。
今回逆に近くで見れてよかったなあ。
 
 
 
 
国際展示場改札でてまずこの看板ではどの道に行けばいいのかがわからない。
不親切。だめだなあこれじゃ。左にある金属階段を行くのだがあれを道と呼ぶのかも微妙。
こりゃあ駅で駅員さんは聞かれるよなあ。
1年も是正されないということはなにか理由があるのかも。
すぐにわからないというのは致命傷。2度3度と来てもらわんといけないのだから。
 
 
手塚治虫先生のレリーフが