嫌な奴は自動的に消滅はせず、いい人は早く移動する。これは自分が勤めはじめて35年間でおもっていることでおおかた正しい事柄であることがわかっている。


愛知県の取引先にいる前から嫌いだった役職付きの男性(と言っても45歳くらいのお若い方で笑える。)ようやく業者との癒着が原因とおもうが、

役職も外されて中での業務も変わっていたが、同じ会社には、いる。

でもまースンゴクラッキーだと思う。もうこんな無駄で生産性のないあほな奴と無駄な話をしたりしなくて済むのだから。


こういう連中が数人同じ愛知県に集まっているだけで愛知県人はあくどいと思われることは、愛知県人にとってもマイナスだと思うが気質であると言われては心外だと言う人も一杯いるだろう。


こいつをかりにB君としよう(バカのBだ)

 

こ奴の意地悪な部分を具体的に書くとこうだ。

おいらはなんたって東京から行くわけで地方のバイヤーがいる建物がどこかなんてよくわからないわけなので初めて行くときはまえもってこのBに電話を入れて自分の知る場所で合流して、簡単な打ち合わせをしたいので10分くださいといってあり、前日にBも承諾したのに

実際にはおらず、電話をするともうとっくにバイヤー待ちのラウンジにいますので来てくださいという。

 

その場所がどこだかがわからんからんから別の場所で約束していて前の比にも確認の電話を入れていたのにだ。

 

これはもうわざとやっているとしか思えなかったなあ。

 

仕事でこんな意地悪していったい何のいいことがあるのだろうか。

 

こういう馬鹿は自分らの業界には結構いるのだが本当に理解に苦しむ。

しかもいまだに・・・・。


しかし、仕事といじめをゴッチャ混ぜにしてはいかんよのう。


あーくだらない輩だ。英語でこういう奴らのことをいうとチープピーポーと言うのだ。


こんな人間でも人の親なんだから世の中色んな奴がいるなあ。


嫌な奴は自動的に消滅してくれりゃあ良いのだがおおかたそうはならん。それが世の中だよな。ミー坊君、