●瀬戸内寂聴さん99歳で死去と。

99歳でなくなると数えでは100歳ですから享年100歳にしときますねなんてよくある話だったが。

 

うちの母親が生前よく本なんか買っていたが。

おいらは?って思ってた


「嫌なことを辛抱してやる必要なし。人生は1度きり」とTVで言っていた。本当はその通りだが。それをやってたら食ってはいかれぬ。

 

先に亡くなったショーケンと仲良しだったのが驚いたが。

やはりテレビの人という印象だ。そうでなければ黒柳徹子やショウケンと一緒にいる必要なし。

ふつうの僧侶や医者はテレビなんかに出ないし出る意義が少ない。


小保方さんに会う必要ないよなあ。



なんともだが、細木数子さんよりかは好きだった。


読売新聞は細木さんは凄く小さく(記事ではなく普通のふほうらんあつかい=余りなかが良くなかったのかも)寂聴は大きく扱っていたが、実態はあまり変わらぬようにも思う。



でも2人とも亡くなると寂しいなあ



でもひみつのアッコちゃんの声の人と言い大物が逝くなあ。

 

 

 

 

 

●17年目で先だって10月に車検を通した我がホンダ車(現在20万3千キロ近く乗っている)オルターネーター(発電機)を17万キロの時点で急に止まったらいやだなと思い交換していたものの(外側が中古で中が一応新品のリビルト品のほうがうんと安いのでそれを持ち込んで修理していただいていた)今月急にバッテリーのマークがついてびっくり。バッテリーは基本3年で新品に変えている(パナソニックカオスというやや上級品)それくらい重要(特に車が古いから)このマークだけでは何が悪いのかわからないのでバッテリーにも部品を付けているミー坊。バッテリー自体の故障か車本体の異常で電力供給がなされていないのかがわかる部品で、車両点検と出ている。ベルトも切れていない。パワーウィンドーやサイドミラーが閉まるのが遅い。これはやばい。ロードサービスに電話して車を積んで移動してもらう。

 

高速道路とかでなくて幸運だった。

 

ロードサービスの人がオルターネーターチェッカーのような機械をつないでみて、

どうやらオルターネーターの異常のような数値が出るという。

ディーラーが運悪くたまたま2連休だったので48時間までロードサービスで車を預かっててもらう。

 

しかたがないのでレンタカーを借りる。15日間かりれる保険にはいっていたので金はかからない。

 

ディーラーが再開して車を持ち込んでもらってみてもらうとやはり オルタネーターが故障?っぽいので交換しようと言われた。

20万キロでも1回も交換しないで使えてる知り合いがいるが、

 

今回のリビルト品は3万キロちょいで逝ってしまった。

聞くとリビルト品とは中身が新品とは限らず使える部分はきれいに洗っているだけでべアリングなどダメな部品の部分のみを変えていて、使える部分はそのままの場合が多いだそうな。

 

新品は部品代7万近いがリビルトだと今回は14000円で通販で購入できた。大衆車は17年たっていても台数が出てるから中古部品も簡単に手に入る上、安いからそういう部分ではお得だ。

 

これを持ち込んで工賃だけはらうと大体10000円くらいか。

外したオルターネーターは中古を買ったお店に送り戻すルールでそこでまた再生されて売られていくんだ。25000円ほどの出費だがこれでまた当分は大丈夫だからマー仕方がない。

 

しかしワンオーナーでオルターネーター2回交換する車はあんまりないだろうな。そういう意味では幸せな車である。(ホンダの場合はACジェネレーターという名前になる)