この中で間違いなく何度も見たのが石田えりと香川京子の
「翼は心につけて」(腕を骨肉腫に侵され腕を切断した後で
がんの転移で死去した少女の実話で舞台も見た)
スタローンのフィストは小難しくてよく内容を覚えていない。
アイズに関しては横須賀劇場で2回見ている
フェイダナウェイの脚がエロかった。共演は当時はまだ人気があったトミー・リー・ジョーンズ(これの後辺りから一気にでなくなる=セガールの沈黙の戦艦で復活)
これはミッドナイトエクスプレスと2本立てで
ポスターが2本とも黒が基調で同じようだったなあ。
ピラニア(ジョー ダンテ作品)は横須賀プラ座にてフランコネロの「ヒッチハイク」と2本立てでこれも2回見た
こんなシーンはないがポスターも割引券もパンフも全部このイラストだった。最近見ないが主演はブラッドフォード ディルマン
1978年の作品だがまだピラニアは米軍がベトナム戦争の兵器として開発して育てた毒に対して強い個体の集団であるというようなありえない脚本だったなあ。
もしこいつらをベトナムの河に放したらカンボジアまで行ってしまううえ、米兵そのものもやられる可能性がある。魚に敵味方がわからないもんね(昔、油壷マリンパークで光に反応して移動するイワシか何かの集団の見世物があったが、なんどもみてるうちに飽きてしまったがそんなものを思い出した)