⚫toho曰比谷でベン・ハーとタワーリングを上映。みたいが我慢
このメテオは超大作といえど、つまらなかったのだが自分がこの手の超大作を
東京や横浜でみなかった理由が2個あって、
①横浜はピカデリーでの上映はなく小型の相鉄文化での上映だった。
②座席数240の横須賀東映パラスでは地方専用2本立て用作品「サイレントフルート」との2本立てだった。
(公開日がもしかしたらパンテオンと同日だったかも=たまにそういうのがある)
ミー坊は横須賀東映パラスで見たのだがスクリーンが中くらいなのでパンテオンやセントラルのような
あの感覚はないのだが、大きく違うかと言われると同じ映画なので・・・・。
隣に目をやるとなんと「カッコーの巣の上で」は1979年にリバイバル(そう書いていないが)公開されているんだなあ。しかも松竹洋画系列で。(英語のタイトルの意味をよく考えると怖い=カッコウのすに降りてきた1羽=精神病院にやってきた1人という意味)=ディズニー映画ジャングルブックをみて知ったおバカなおいら。
その隣は日比谷スカラ座というSF映画をあまり上映しないところで
2001年~を70ミリ上映していたのだな。
さよならミスワイコフもがんばれタブチくんもみたなあ。