「地獄の黙示録」の中の好きなセリフ 「エランドボーイ」
こないだもIMAXでこのシーンをにやにやしながら見てた。
好きなんだわな。ここが。
英語の場合は最後に目的が来ることが多いから
日本語とは逆になるがシーンはどんどこ進むから
話しているセリフよりも日本語字幕のほうが先にわかってしまう。
これの前のセリフから全部かくと
「君は殺し屋なのか?」=アーユ アン アサシン?
「私は兵隊です」=アイム ア ソルジャー
「どちらも違う」=ユー アー ニーダー
「君はスーパーの事務員に言われて集金に来る使い走りの小僧だ。」
このセリフはサイコー。自分を殺しにきたやつに
お前などただの使い走りだとは。
まー総理大臣だってそう。
会社の社長だってそう。
ヒットマンとかもそうだ。
1人農業とかやっていない限りはみんなそう。
ミー坊はこのように物事を抽象的に言う人が好きだ。
こういう英語をガッコで教えればいいのになと思う。高校や大学受験と関係ないから教えないというか。