●昨日の朝刊にビオフェルミン製薬の新社長がでていたが、石川県出身とあるのみで学歴が一切書いていない。非常に珍しいケースではあるが、出さないほうがプラスという事以外に考えにくいなあ。高田馬場にある有名な会社なのでね。なんでだろう。
 
 
 
 

またCATSにきた。今回は大井町初の回転席の最前列だった。
 
やはり回転はいいなあ。
タントミールはまたおいらの好きな杉野早季さんだった。
この方のダンスは本当に絶品だなあ。
 
 
ボンバルリーナは金 由美さん(ユミと云う名前は韓国人にもいっぱいいて キムユミとなると在日韓国人なのか
本当の韓国人なのかは言葉でしかわからない)この方は日本語が普通だから在日かもしれないなあ。
すーっとした体形で綺麗なお方。
 
 
 
 
ほとんどのお客さんは修学旅行の中学生だった。希望者だけ20にんとかそういうグループもあって
引率の先生とともにホテルに帰るのか大井町から電車に乗るグループもみる。
 
 
ジェニエニの安宅さんは爪がすごくきれいに透明のコーティングがなされててピッカピカな上、
手のひらが綺麗な方だ。ふだんそんなに近くで見れないからわからなかった。
 
●直接は関係ないがおいらがここに韓国人、在日韓国人などという言葉を書くと不快に思う人がいるかもしれないが
自分は新大久保に住んでいて「韓国人」のことを「韓国の人」などとは言わないので日本語的ニュアンスからすると、差別的に
聞こえるという人もいるかもしれないが全く他意はないので念のため。しかもおいらは韓国も韓国人も好きである。
 
韓国人の前できみたち韓国人は?どういう風に?・・・。なんて聞くが韓国人と言わないでと言われたことはない。
 
ただ中国人の場合はずいぶんとちがってきてしまってて、あとの言葉でニュアンスも変わるのだ。
 
中国人が買い占めた などというと明らかに悪い使われ方であるが、
中国人シェフが調理している となれば中国人が作っているのだからこの料理はおいしいといういい意味に変わる。
日本語はとても微妙だ。
 
 
人種のるつぼのアメリカ人などはどうだろうか?混血が多く君はどことどこのハーフかなどとはなかなかわからない。
横須賀では米国人(=外人)と日本人という大きな分け方だから、わりと解りやすい。
ずいぶん昔だが高校生の柔道の試合を観に行ってて、1本負けした少年を観衆の前で怒った先生が平手で殴り
殴られて「ありがとうございました!」という少年を見ていたアメリカ人がアメリカでも失敗して殴られる奴はいるが礼は言わない。
「おまえら日本人はやっぱり頭おかしいよ」といわれてもおいらは笑うだけである。日本人と云うのはおいらの事ではなく、全体の事で
頭がおかしい=米国人と大きく違う=という意味なので まったく日本人をバカにしているわけではないのだ。