ウルフェン まったっくもってヒットしなかったがこのころよく渋谷パンテオンで
なんども長い期間予告がかかっていた。ゼア イズ ノー ディフェンス
という文字が英語で出るのだった。いまだ見ておらずよく知らないこの映画だが70mm上映映画だったとは。
横浜なんて相鉄文化だもんな。
今回のメインは右側の「血のバレンタイン」(カナダ映画で3Dでリメイクもされている。炭鉱夫がつるはしをもって殺しに来る)
であって。これは2番館で何度も観た。すごく面白いわけではないのだが最後のバレンタインズデーの歌が悲しく、忘れられない
メロディーの歌なのよ。あとはブタか何かの心臓をゆでて人間の心臓がゆでられているというシーンがあったような。
シネマ2(シネマ1のビルの地下にあった小さな劇場いま新しいビルを作っている)がメインだったとはね。
そもそも一番右の13日の金曜日PART2 がシリーズ中もっとも好きなミー坊。
ほぼ必ずこの2本はセットで上映されていたからこの2本はいくども劇場で観ているのだ。
この作品まではテアトル東京での上映だったんだ。