●ひさびさにやや文芸っぽい作品を上映

いままでみていなかった「ビッグアイズ」ティム・バートン監督の女流画家のお話。

最近ヒットがないバートン監督だが、やはりいろいろな作品を手掛けてみたいのだろう。

この映画そんなに悪いとは思わなかったけれど、なにかパンチに欠けるなあ。

詐欺師まがいの旦那がいなかったらあそこまで有名画家にはなれなかっただろうとも思うなあ。

●映画マニアの友人がディズニーのアニメ映画「ズートピア」は人種問題を

取り入れた素晴らしい映画だから英語版で早く見た方がいいよとメールがきて
たので昨日朝8時から行く。