●プロジェクターをときどき映写台から降ろして
(10キロくらいある)フィルターの掃除とか本体を
拭いておかないと故障の原因になる。
もう6年目に入ったが、このビクターの
画像にはまー満足している。
映画館にとても近い。
フィルムモードのような設定があって、それで観てることが多いのだが、いまの映画はフィルムで撮ったり上映しないものもあるからあくまでも2010年くらいまでの映画用かも。
ホームシアターショップのアバックが新宿店を
閉店してしまったので、最近そうそう行かなくなってしまったので
新しいソニーやNECなどの映像は見にいっていない。
車の次に高い物なので、そうそう買えないものになる。
万一落としたり、地震で落っこちたりしたら楽しみが少なくなり、
大変なので台も大きめにしているんだ。
一旦、映写台から下した場合はまた上げてから位置の調節
やら一通り設定して何本か上映。
「十戒」のビスタサイズのブルーレイ映像をテストで。
ビック・モローの誕生日だったので(2/14)COMBAT!を
スクリーンで。これはアナログTV時代のものだから4:3
で映すから左右はこのように余る。
写真の場面はビック・モロー(右)とゲストの
ドン・ゴードン。
して終了。ことしもプロジェクター様、
よろしく頼んますと。
次回上映予定はロバート・イングランドの
「アナコンダ vs.殺人クロコダイル」(日本劇場未公開)=wowwowで録画
か、「6歳のボクが大人になったら」のどちらか。
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