●昨晩はNHKのバクモンを遅かったが家に帰って来てから見てしまったので、今朝はやっと起きたって感じ。どうしてもみたかったんじゃ。
ヘビの解説研究員の人はセンターでの解説中とはずいぶんと違うキャラになってた。(センターのような手厳しい話し方でやった方が受けるようなきもするが、あいてが爆笑問題だからやめたのだろうか?)
やはりなにか1つの事に深く集中して知識を持っているという人が少なくなった
とおもわせる番組だったなあ。
さかなクンがいるならこのひとはヘビくんだ。
今朝は雨がぱらつくがあたたかかった。マフラーしてだたら暑かったが
めずらしく水は1回も飲まず。
●マンマミーア、来週あたり鈴木釉佳之 さん、でないかな。佐和さんは札幌に
いってていないから、釉佳之 さんの可能性あるよな。
昨晩のロージーは久居さん。釉佳之 さん狙いで取ったチケットが何枚も。
でもず~っと久居さん続投というのもあるからね。
もうドナも樋口あーちゃんと江畑さんしかいなくなったなあ。
昨日は劇場前の駐車場にセンチュリーが停まっていなかった。めずらしいな。
●ホームシアター、モンスターケーブル社のおどろくほど高い
(5年前は)15mのHDMIケーブルを掃除機をかけようとして
アンプから抜かずにアンプを動かしたときにちょこっと破損した
結果何か月もまったく映らなくなっていたんだが、近所にすむ
友人の幼稚園の子供が「アナと雪の女王」をこれでぜひ見たいと
いわれてて、重い腰をあげて、たのんでいたエイム電子(これは日本の会社
でコードも日本製らしい)の15MのHDMIケーブルが到着。
これがあればまた再び映像がでるかとおもう。
二人がかりで連休1日使いようやく完成。なおった。
また全部を調整しなおして、7.1chで録音されている映画を数本再生してみる。
「ライフ オブ パイ」「スタートレック」「ダイハード・ラストデイ」など。「パシフィック・リム」はなぜか5.1だった。
●さ~なにか見ようとおもったので、チョイスしたのはWOWWOWで録画した
「タクシー・ドライバー」部屋を真っ暗にしてゴー。
この作品はビスタサイズだから100インチにこのような感じで
収まる。このトラビスが彼女をポルノ映画に連れて行くむこうみずなシーンが好きだ。(しかも外国もので字幕がはいる、1本立て)
「THIS IS A DIRTY MOVIE」=字幕は=(これは)ポルノ映画よ
と彼女がいうシーンで、
ポルノはダーティーじゃないんですけど・・・。と見るたびいつも思ったりする。
そうゆうふうにおもうあなたの心がダーティーなんじゃ。
今度のケーブルはコンデンサー付きでなんとなく映像がきれいなようなきもするが、たぶん気のせいだろう。
やはりビクターのプロジェクターはフィルムに近い感じが再現できて
いいように思う。 (映像はいろいろ選べる)
次はまだみていない「キャプテン・フィリップス」か「グランド・イルージョン」を 見ようかと思う。
●火曜日はすこしだけ、余裕ができたので夜,
大急ぎでフィルムセンターで
「悲しみよこんにちは」を観に行った。
なんと特別興行でいつもなら¥520とこ、
¥1300だった。
えって、いって、なんでですか!と言っている人を見かける。そりゃ当然だわな。おいらもそう思ったが、聞かずに¥1300を支払う。
(ここは国立だから、そういう対応も民間のようにはできないのだ。大きく書いておけば済む話だが、小さくいつもと同じおおきさで書いてあった。こういうのがダメなんだよな。いい加減気付いてくれ。派遣とかかもしれないが、税金からお金をもらって働いているのだから。もちろんもぎりの人がそういう提案をしてくれて初めてぼーどを作る必要があるのかなと気付くわけだから。)
この映画本当に初めてみるので、白黒映画かとおもっていたらカラーとセピア色の画面がときおり交互にでてくる新手法だったのだ。そんなことも知らなかった。けっこう混んでいて、しかもけっこう奥の深い映画っぽいなあ。
あとフランス語の映画だとおもっていたらのっけからデビッド・ニーブンがでてくるし。
ジーン・セバーグはいま亡くなってからみているから、そういう人に見えるのかもしれないが、劇中もどこか不安定で、マリア・シュナイダーのような人。
でもなんでご本人、パリで車の中から腐乱死体で見つかったのか??
知りたいな。いまみてもセバーグというひとはなかなかいいスタイルをしていたんだな。お尻がきゅっと上がっている。
劇場内にグランドピアノが置いてあるとおもったらなんと11/6~7はあのサムラゴウチさんのゴーストライターの人(だと思う)新垣隆氏さんがきてピアノ生演奏で映画上映があるらしい。この方のほうは仕事が増えたって感じだなあ。
あんまり悪い仕事友達とはつきあわないほうがいいよな。