これが買ったウ-ファー。ヤマハ yst-fsw050
というもの。とりあえず横で置いてみる。マイクを自分の座る場所に置き、もういちどオートでスピーカー設定しなおす。(サラウンドは設定時にこの作業が必要になるのだ)
土曜日六本木の劇場でブリットを見られなかったのでふらっと午前中によったビックカメラ新宿店のヤマハのスピーカー売り場にちょうどヤマハの説明員の人がいて、
午前中だったからお客もすくなくて、いろいろと質問できた。専門店のアバックでは聞きにくいかなりベーシックなことも聞いてみる。とにかくこの人のおかげでウーファーの勉強は大分できた。ウーファーはここで購入。
「ライラの冒険」再生するも6.1にしかならん。なぜじゃい。わからん。
先日買った「遠すぎた橋」のブルーレイ=5.1だが再生してみるとなかなかいいぞ!
このシーンが一番すきなのだが、DVDではよく聞こえなかった森の小鳥のさえずりがけっこうよく聞こえる。(ちなみにウチのスクリーンはキクチ製の100インチです)
ジェームス・カーン演じるドーハン軍曹のジープのエンジン音はなんか迫力がない感じになっている。
このほか「硫黄島からの手紙」ブルーレイ=5.1を再生してみると
ほぼ劇場と同じ感じの音が出た。
この映画は好きで、上野東急、新宿ミラノ1、丸の内ピカデリーと3館で1回づつみてるからなんとなく音の感じを覚えているのだ。
これが7.1で再生されなければアンプの設定が間違っているのだろう。
あー最初のクリンゴン艦隊の飛んでいるシーンをはようみたいのう。
いや~やはりブルーレイは、いいよのう。