昨日は、なかなか強烈な蠍座満月でした。
さて、私は蠍座の天王星をホロスコープに持っているせいか、たまに世間一般に理解しにくいことが降りてきてしまうようです
今回の投稿も、夢日記で、これはどうかな、と思って書き留めたまま秘めていたのですが、最近世間のスピリチュアルへの理解も上がってきたことですし、投稿してみたいと思います。
夢でレムリアの意識とつながると、出会うのは7歳ぐらいの活発な女の子
この日、女の子は、私に、「額を私のぼんのくぼに当ててみて」という
言われるままに当ててみたら、テレパシーで繋がった
そうだよねその昔はいろんな方法で、簡単に繋がっていた
だって、私はあなたで、あなたは私すべて大きな源の一部なのだから
レムリアの世界には女神様もいる
ただ、深い美しい声だけで、お姿を拝見したことはない
トルマリンのようなレムリアの美しい宝石がキラッと光った
海を石に閉じ込めたような美しい色
石といえば、たくさんの石がゴロゴロ落ちていた
そして、それを人々が踏むと、ピリッと電気が走って軽く電気ショックを受けていく
これは宇宙からのギフトそれとも地球からのギフト
インディゴブルーの海が広がったように見えた
次の瞬間、心の奥底にセルリアンブルーの箱が見えた
「極悪がつまっているのです」という心の声が聴こえた
こんなに美しい箱なのに
今はまだ開けてはいけないパンドラの箱なのかしら

たまたまなのですが、2週間前に、トルマリンの指輪と出会いまして、サイズ直ししたものが今週月曜日に手元にやってきました
宝石には、呼ばれることが多くて、ふと帝国ホテルの地下のアーケードに呼ばれたり、御徒町に呼ばれたり、呼ばれるままに出向くと、あ、この宝石に呼ばれていたのね、と我が家にお迎えするのです。
宝石の不思議な話はこちらも、よろしければどうぞ