相模原の勝坂というところに、縄文時代中期前半頃（約5000年前）の遺跡があるということで、行って参りました。

縄文時代はよく知られているようにとても長い期間を指し、前期、中期、後期で文化や生活様式も相当違いますが、私が興味があるのは中期のものになります。

中期に作られた土器は、装飾が繊細かつとても個性的で美しいです。

写真を2枚掲載しておきますが、霊的に繊細なかたは、エネルギーにご注意くださいね

近くに天然温泉がないか探していたら、川崎の溝の口付近に、『溝口温泉喜楽里』さんを見つけたので、行ってまいりました。

天然温泉でふんだんなお湯の源泉かけながしゾーンがあり、とても広々としていて、こちらも良いお湯に浸からせていただきました。

重曹泉で、すべすべになりました。

先日の川崎矢向のお湯とはまた全然違った趣とお湯を楽しませていただきました。

その他温泉に関する投稿はこちらもよろしければどうぞ

縄文に惹かれて〜勝坂遺跡 そして溝口温泉