この車両は陸上自衛隊が保有している業務トラックです。1 1/2tトラックと異なり民生品を塗り替えただけのトラックでこの車両は日野のレンジャーをベースにしています。塗り替えただけなのでキャブの日野のエンブレムも残っています。

 所属は相浦駐屯地の相浦駐屯地業務隊の所属のようです。運用は民間委託しているようでドライバーは民間の作業着を着ています。

 

 この車両は佐世保市消防局が保有しているハイメディックです。ハイエースベースなのでハイエースの改良に合わせてマイナーチェンジを受けておりこの車両は3型相当の車両です。このモデルではヘッドライトがオプションでHIDが用意されており装備するとこの車両のようにヘッドライトが2段になります。

 ハイメディックは導入する組織によって仕様がマチマチですがこの車両は警光灯類はすべてLED化しています。助手席側の屋根についているのは夜間に使う照明用のLEDです。フロント部分には米軍関係者もいる佐世保なので英語で鏡文字が書かれています。

 

 この車両は大塔自動車学校が保有している日産ディーゼルのクオンになります。大型一種免許の教習車として使われている車両になります。教習車としてはダブルキャブの教習所もあるようですがこの車両は標準キャブとなっています。卒検などで3名乗るときは1名は中央に座る形になるのでしょう。

 クオンとしては2004年から製造されていた初代モデルですがエンブレムがUDトラックスのものでトラフィックアイも装備しているので2011年以降に製造されたモデルのようです。パーフェクトクオンと呼ばれる現行と比べると三菱のスーパーグレートっぽいライト配置になっていますね。

 

トラック・・・・・まとめ

 この車両は長崎県交通局が保有しているガーラHDです。

 本局所属で長崎~佐世保線をはじめ県内高速バスに使われています。

 

 KL-規制の車両で移籍導入した車両になります。元々はガーラを大量に保有していた東都観光バスに所属していたようです。東都観光バスの好みなのかハイデッカーながら高出力型エンジンを搭載しています。

 窓は1番窓のみ固定窓でほかはT字窓になっています。現行モデルではよく見かける窓割りですがこのモデルでは珍しいような気がします。

 方向幕は前後のみで側面はサボにて対応しています。

 

 車内は4列シートでトイレは装備していません。縦11列となっていますが公式側のみ1列ほど潰して荷物置き場にしています。通常は使う機会はあまりないですが長崎空港へのリムジンバスに使われることもあるのでそのときに活用されるようです。

 

 

≪車輌Data≫
登録番号・・・・・・・・・・長崎200か・784
社内番号・・・・・・・・・・7S60
車輌車種・・・・・・・・・・いすゞ自動車/ジェイ・バス
車輌型式・・・・・・・・・・KL-LV774R2
車両年式・・・・・・・・・・2005年式

車輌仕様・・・・・・・・・・4列シート/トイレ非装備
補足事項・・・・・・・・・・

 

 この船は門司税関に所属している監視船の「ひびき」です。昨日紹介した「げんかい」と比べるとひと回り小さく半分の総トン数は31tしかありません。デザイン的には海保のすずかぜ型に似ています。しかしながらサーチライトや赤外線カメラなどほぼ同等の装備を持っているようです。

 こちらも以前は天井が青かったようですが白に塗り替えられています。逆に以前は白かった公開レーダーが青く塗られています。

 

 この車両は長崎で見かけた中川タクシーのヴォクシーです。

 個人タクシーは法人タクシーに比べてオーナーの裁量によって車両が決めれるのでいろいろな車両が使われますが九州でミニバンのタクシーはなかなか珍しいですね。

 ヴォクシーとしては後期型のモデルでヘッドライトなどがよりシャープになっています。HYBRIDのグレードで外観は殆ど変わりませんが恐らくVグレードと思われます。助手席側に載っているスーパーサインは幕式でおそらくこのオーナーが以前使っていた車両から載せ替えたのでしょうね。

 

 

タクシー・・・・・まとめ

 

 この船は門司税関に所属している監視船で「げんかい」と呼ばれている船です。名前の由来は玄界灘でややこしいことに福岡県には県が所有する漁業調査取締船で同名の船が存在するようです。

 この監視船は1999年に竣工した船で総トン数69tの船のようです。以前は天井の部分が青く塗られていたようです。

 あくまで監視船のため非武装ですが船橋の上にはサーチライトとヘリなどにも搭載されている赤外線カメラが載っています。

 この車両は西肥バスが保有しているエアロバスです。

 主に佐世保~長崎間の県内高速バスに使われている車両になります。この路線は運賃でも所要時間でも大村線に対して優位に立っているようです。

 

 マフラーが右出しですがKC-規制の車両になります。騒音規制適合後の車両ではKL-規制の車両と同じマフラーの出し方になるため外観では判別がつかず運転席周りを見ないといけないようです。

 元々は貸切として使われていた車両を改造導入したようです。方向幕を3面に装備していますがかつての貸切転用車と異なり一般的な位置に設置されています。側面のものは方向幕サイズギリギリの開口部となっていますね。

 

 車内は4列シートで縦11列となっているようです。肩の部分にグリップが内蔵されているメーカー標準の座席で後ろ1列が元々サロンになっていたっぽいですね。乗合改造でサービスボックスをくり抜いて整理券発行機とICカードリーダーが設置されています。今後はこのカードリーダーはnimocaに更新されていくのでしょう。

 

 

 

≪車輌Data≫
登録番号・・・・・・・・・・佐世保200か・619
社内番号・・・・・・・・・・F595
車輌車種・・・・・・・・・・三菱ふそう/MBM
車輌型式・・・・・・・・・・KC-MS822P
車両年式・・・・・・・・・・1999年式

車輌仕様・・・・・・・・・・4列シート/トイレ非装備
補足事項・・・・・・・・・・元長崎200か・814

 

西肥バスの車両・・・・・まとめ

 

 

 

 

 この車両は西肥バスが保有しているエルガになります。

 北部営業所に所属している車両になるようです。

 

 ポストポスト新長期規制適合車両で2DG-規制の車両になります。排ガス規制よりトルコンATを装備したモデルになるようです。

 西肥バスではもともといすゞの導入が殆どなかったため社番の頭文字がZになっています。近年では佐世保市営バスからの転入車が増えたため一気にZが増えました。

 

 マイナーチェンジを受けて排ガス規制が変更されたモデルになるのでヘッドライトが二段式となっています。また、このグループより方向幕が白色LEDになっており昼間でも見えやすくなっています。

 

 車内は変更が内容で引き続き青いモケットのハイバックシートが採用されています。ステッカーはないものの恐らく国交省標準仕様には適合していると思われます。

 

 

≪車輌Data≫
登録番号・・・・・・・・・・佐世保200か・651
社内番号・・・・・・・・・・Z930
車輌車種・・・・・・・・・・いすゞ自動車/ジェイ・バス
車輌型式・・・・・・・・・・2DG-LV290N2
車両年式・・・・・・・・・・2017年式

車輌仕様・・・・・・・・・・ノンステップ
補足事項・・・・・・・・・・

 

西肥バスの車両・・・・・まとめ