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最初から



前回記事








登場人物






「友情の証に」と、

アユちゃんとマサミちゃんは

私にキーホルダーを

買うように言ってきました。




「こんなの違う。

友情なんかじゃない。」




そう言いたかった。




けれど、

断ったらこの先どうなるのか?




それが心配で何も言えずにいました。


































私が答えに詰まっていると、

アユちゃんは

「カナッペもお金がないの?」と

聞いてきました。




2人と違って何も買ってなかったので

お金は十分ありましたが、

ここはアユちゃんの言葉に

乗ることにしました。














これでこの場を切り抜けられる。





緊張が和らいだ瞬間…、





悪魔は囁きました。
















周りに聞こえないように。




私にだけ聞こえる声で、

アユちゃんは囁きました。







続きます!







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