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最初から



前回記事






登場人物








笑われたり

悪口を言われる毎日。




「ブス」、「キモい」、「ウザイ」は

言われて当たり前。




ナナちゃんとユミちゃんは

側にいてくれたけど、



面と向かって向けられる悪意は

やはりしんどかった…。



















アユちゃん達を除けば、

他の女子とは普通に接することができる。




側から見れば

それなら良いじゃんと思うけれど、



どこにいても聞こえてくる自分の悪口。




「学校に来るな」


「消えろ」




気にしないフリをしていても

少しずつ確実に私は傷付いていた。




そして、



悪口は次第にエスカレートし…。































今まで遠巻きに行われていたことが、



私に直接来るようになった。




彼らは私に触り、

菌が付いたと騒ぎ、笑っていた。





殴られたわけじゃない。



教科書に落書きされたわけでも

物を捨てられたわけでもない。




人から見れば大したことないのかもしれない。





だけど私にとって、

まだ13歳だった私にとって、



「学校」は自分にとって大きな世界で、



その世界が暗く影を落としていることは

辛くて仕方なかった。







続きます!







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