コメント返信はたまにしかできませんが、
どれも全てありがたく読んでおります(^^)
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悪意的なものを感じたり、
他の方が読まれて不快に思われると
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勝手ながら私個人の主観で判断させて頂きますので、
ご理解の程をお願い致します。
またアメンバーについてですが、
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色々と勝手を申しましたが、
どうかよろしくお願いします。
フォロワーさんの体験談を元にしたフィクションとなっております。
最初から
前回記事
登場人物
アユちゃんの悪口は言っていない。
けれど、ナナちゃん達の悪口を
止めることもしていない。
私はただ逃げただけだ。
だから私が今できることは
アユちゃんにきちんと謝ることだけ。
また仲良しに戻れたらと願いを込めて…。
もう良いよという言葉に
許してもらえたんだと
ほっと胸を撫で下ろした瞬間、
厳しい現実を突きつけられました。
結局アユちゃんの中で
私は悪口を言っていたという
事実になっていて、
真実とは違う事実ができあがってしまった。
私はこの日、
中学で初めてできた友達を失った。
せっかく声をかけてもらえたのに、
友達になれたのに。
自分の言動に後悔しかない。
友達なんてまた作れば良い。
そう切替がすぐできるほど
要領も良くなく…。
とにかくこの時は
取り返しのつかないことになったんだと、
ただただショックでした。
そして、
この日から私の世界は一変するのです…。
続きます！
エピソード募集
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皆様からの体験談を募集しております。
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