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どうかよろしくお願いします。




注意フォロワーさんの体験談を元にしたフィクションとなっております。




最初から



前回記事







登場人物






授業が終わってすぐに

あゆちゃの元に行きましたが、

話を全く聞いてもらうことができず、

アユちゃんは足早に教室を後にしました。




私は追いかけて呼び止めましたが、

アユちゃんは振り返ることなく

歩いて行く…。




その後ろ姿をただ見送ることしか

できませんでした。












話はおろか、目も合わせてくれなかった。




その現実にショックでした。




アユちゃんに謝って、

誤解を解いて、

また元通りの仲に戻れる。



そんな安易な考えを持っていた。




でも現実はそんな甘いものじゃなくて。



アユちゃんは私が思う以上に傷付いていた。











仲間外れは良くない。



自分はアユちゃんと一緒にいる。



そうちゃんとナナちゃんとユミちゃんに

言えなかった自分が情けなかった。




自分のことを優先してアユちゃんを

1人ぼっちにしてしまった。




家に帰っても自分のしたことへの

後悔がずっとありました。




明日、ちゃんと謝ろう。




明日こそちゃんと謝ろう。





傷付けてしまったこと、

1人にしてしまったこと。


許してもらえるかはわからないけど、

きちんと謝ろう。




中々眠れずに、

そんなことを考えていました。






明日…




その明日が私の生活を一変させるとは

この時は思いもしませんでした。






続きます!







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