コメント返信はたまにしかできませんが、
どれも全てありがたく読んでおります(^^)
コメント内容については基本的には
厳しいご意見も全て承認しておりますが、
悪意的なものを感じたり、
他の方が読まれて不快に思われると
思うものに関しては承認を致しかねます。
勝手ながら私個人の主観で判断させて頂きますので、
ご理解の程をお願い致します。
またアメンバーについてですが、
少しずつ受け入れております☆
お手数ですがご希望の方は申請後に
メッセージにてその旨をお知らせ下さい。
ですが、メッセージを頂いてもご希望に添えられない場合もありますので申し訳ありませんがそこは事前にご了承をお願いします。
また、どういった基準でアメンバーを承認しているかの説明は差し控えさせて頂きます。
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色々と勝手を申しましたが、
どうかよろしくお願いします。
フォロワーさんの体験談を元にしたフィクションとなっております。
最初から
前回記事
登場人物
お昼休み中、
ずっとアユちゃんを探していたけれど
結局見つけることはできず…。
誤解を生んでしまったのは
私にも落ち度があります。
自分がもっと勇気を持って
ナナちゃんとユミちゃんに
話していれば良かった。
どちらにも良い顔をしようとした私が
一番悪かったのかもしれません…。
授業が始まろうとする時間にも
アユちゃんは教室に戻ってきません。
心配でいると、
アユちゃんが教室に戻ってきました。
アユちゃんの表情は暗く、
私の方を向くことはなく、
私は授業が終わるのが
待ち遠しくて仕方ありませんでした。
どうにか誤解を解きたかった。
そして、謝りたかった。
この時はまだアユちゃんとの友情を
取り戻せると思ってました。
続きます！
エピソード募集
ママ友、子育て、幼稚園生活などなど、
皆様からの体験談を募集しております。
長い話、短い話、何でもオッケーです！
メッセージにて教えて頂ければと思います。
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