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最初から



前回記事






登場人物







ナナちゃんとユミちゃんは

アユちゃんのことが好きじゃない。




だけど、私は違う。




私はアユちゃんのことが好き。




なのに、友達の悪口を止められない…。




その場の空気を壊して

もしも反感をかったら、

今度は自分が悪口を言われる。




そう思うと怖くて何もできませんでした。












休み時間に私の先にやって来ては 

こっそりアユちゃんの悪口を言う2人。



私はこの時間が嫌でした。










話題を変えてみたり、

トイレに行くと言って

席を外してみたり、



なるべくその場にいないように

心がけましたが、

そういうわけにもいかない時もあって…。

















アユちゃんのことで

話を振られた時は、

肯定せず、やんわりとでも

否定するようにしてました。




私はこれまでアユちゃんの悪口を

言ったことはないし、

ナナちゃんとユミちゃんから出る

アユちゃんの悪口を肯定したこともない。




それが私にできる

必死の抵抗でした。




だけど、


その場をやり過ごすことに

精一杯だった私は



















アユちゃんの視線に気付きもしませんでした。









続きます!







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