ブロンドの登場でホワイトカラーが面白い。
ケアーケアーブリーチもよりグレードが上がってます。
思った以上に優しいブリーチで、頻繁に繰り返しすれば相当明るく、傷めないて施術可能です。
艶感のあるカラーをする場合に絶対に注意する事は、出来るだけ傷めないって事。
例えば、普通のカラーでも、上手く処理しないと傷めなてしまいます。
ホームカラーで傷めてら方はほぼ気づかないですね。
染だてはあまりダメージ感が少ないですので、大丈夫やろって感じです。
ブリーチもレベルに合わせて処方すれば、かなり傷みを軽減できます。
今日はブリーチandカラーを
紹介します。