噂のDSGトラブルについて | GAKUYAのフォルクスワーゲンでいこう!

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こんばんは テンチョウです!


暑いですね~~ 昼間はちょっと動くと


汗がダラダラ。ま~少しやせるかなと思い


ながら頑張っていますが(笑) もっと頑張っている


スタッフより、数分頑張っただけのテンチョウの


ほうが汗をダラダラ書くので周りからみると


テンチョウのほうが働いてみえてしまうという


なんとも最低なテンチョウでございます(笑)


ま、そんなことはさておき。。



最近よくご質問をいただく表題の件ですが、


T5マルチバンやカラベルに積んでいる


DSGについて弊社販売車両においては


トラブルは出ておりません♪


DSGはデビュー当時に『6速湿式』にて発売。


その後、『7速乾式』を開発して搭載。


この7速乾式が今回のリコール対象と


なっています。我々整備士出身の者から


いうと、なぜに今、乾式?? と思っていました。


背景にはパーツ削減によりコストダウンや


オイル量をMT車同様に減らせるため


軽量化につながること(メーカーではオイル


使用削減によるECO化と呼んでいます^^)


から燃費向上のために開発したと言われて


います。しかし変速ショックが大きかったり


日本の道路事情においてクリープ現象を


多用するとクラッチが過熱してジャダー等を


引き起こす原因になってしまったのです。


また7速乾式はハイパワー車には搭載


されておりません。理由は7速乾式は最大


許容トルクが250Nmだからです。


6速湿式は350Nmですので小型車のハイ


パワーならOKですので、シロッコRやゴルフ


GTI、JETTA6GLI(2.0TSI)に今でも搭載


されているのです。しかしアマロックや


トゥアレグは本格的重量4WD。さすがに


上記許容トルクでは頼りないため、今でも


ビッグトルクに対応できる従来のトルコン


ATを搭載しているという事です。


ということでT5はどうかと言いますと、


6速湿式をベースに再開発された


『7速湿式』が搭載されているのです♪


6やら7やら、シッシキやらカンシキやら


訳わからんようになってきましたが(笑)


その7速湿式がなんと最大許容トルク


600Nm、許容出力275Kw(370HP)、車両


総重量3200kgまで対応できるものになった


のです♪


巷ででているリコール対象のDSGとは別物


になりますのでどうぞご安心下さいませ。


おそらく様子をみて今後はトゥアレグや


アマロックのような本格重量4WDにも


搭載される日が来るのではないでしょうか。


もちろん機械ですから、長年使っていると


消耗や摩耗により、また使用状態により


交換パーツや故障もあるかもしれませんが


それを言ってしまえば、すべてにおいて


故障すると断言せざるを得なくなり、


自動車自体不安で乗れなくなっちゃいます^^


どのクルマを乗ってもいえることですね。


話が長くなりましたが巷で噂のリコールDSG


とは別物ですよ!というお話でした^-^


ちなみにその他でも万が一トラブルがおきまして


も弊社はもちろん、同業他社さまとの連携で


誠心誠意対応させていただきますので


どうぞご安心を♪







PS もし認識が間違っていたら誰かさまご指摘

よろしくお願いいたします!