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とある保護者様からこんな話を聞きました。

「最近とても勉強するようになったんですよ。今までは私が帰ってくるとゲームや携帯ばかりいじっていて、勉強しなさいっていうやり取りばかりだったのに、今はご飯が出来たと呼ぶまで勉強するようになったんです。」

と。
私はおかしいと思いました。
私が見る限り全く勉強している様子はなかったからです。
そこで本人に聞いてみるとこんな答えが。

 「いつも帰ってくると,『遊んでばかりいないで勉強しなさい!』って怒られるから,帰って来た時に勉強しているようにしてみました。でも本当は勉強していません。ご飯の前まで机で本を読んでいるだけです。」

他人事のように聞いていればすぐにこのトリックに気が付いたことでしょう。
要するに親が自己満足のために「勉強しなさい!」と言っているのを見破られて,完全に逆手に取られていたというわけです。


さて,今回は空回りについてのお話しですが,実は夏の空回りの原因はこのように親が勉強していると錯覚していることにある場合が多いのです。
いつもより一緒にいる時間が増えた分,いつもより勉強しているのを見る時間も多くなります。
また,塾に行っている子は夏期講習で時間を多く費やすため,送り迎えをするだけでも沢山勉強させている気になりがちです。
そのため,今までの子どもと夏の子どもを比べて勉強時間数が多くなっていると錯覚して,「長い時間頑張っていた」と思い込みやすいのです。

しかしながら実際はみんなの勉強時間が増えます
受験生に関していえば,ほぼ全員が勉強時間が増えていると言っても過言ではありません。
ペーパーテスト,もしくは内申点や模試で合格することを考えているならば,ですが。
つまり,我が子は勉強を頑張っているように見えて,他の人よりは頑張っていなかった
このようなケースが多いのです。


2つ目の空回りの原因をお話し致しましょう。
それが自分に必要な勉強をしていないケースです。

この夏,何のために勉強してきていましたか?

受験で合格するため?
模試で良い成績を取るため?
学校の試験で点を取るため?
ただ宿題が出されるからやっていただけ?
親に言われるからやっていただけ?

この勉強の目的が親と子,そして実際に勉強している内容とズレていると,空回りを引き起こします
例えば受験のためと言いつつ,模試や学校の成績で評価するケース。
そもそも模試や学校の成績のために勉強していないのですから,点数が取れるだけでもラッキーなはずです。
親に言われるからやっているだけというのは一番マズいケースです。
自分から主体的に勉強している子と,言われたからやっているだけ子の伸びは雲泥の差です。
どんなに無理矢理1日中机に向かわせても,やはり主体的に勉強する子の3時間の勉強には敵いません。
親ばかリ気持ちが先行して,子どもの気持ちが置き去りになっていないか,冷静に考えてみる必要があるでしょう。


3つ目の原因が,実は伸びているのに親が認めず,勝手に空回り認定しているケースです。
伸びた,落ちたは単発の成績表では判断できません。
大切なのはどこが取れて,どこで点を落としたか,です。
やったところが点になっていれば,それは夏の結果が出せたと言ってもいいでしょう。
やっていない所なんてできないに決まっているのですから。


無理矢理勉強させれば,勉強するようなきっかけは与えていくので単発的には勉強をするようになります。
問題はその後。
どうすればその勉強が継続するのか,です。
多くの方が「長く続かない」という相談をしてくる通り,勉強をする生活スタイルはなかなか長く続きません。
そしていつしか「勉強しなさい!」を言い続ける日々に。

夏ももうラストスパートの時期です。
今からでもまだ間に合います。
お子様の様子,現実としっかり向き合って,覚悟を決めましょう
親がどしっと構えていれば,子どももブレません。
方針や考えがブレなければ空回りする確率は各段に減らせます


正直今のPHIの子ども達も甘い子が多いので,自分たちが頑張っていると思っているほどやっていないんだよなぁ…
とか思っています。
やはり本当にやっている子と,自己満足のレベルでやっている子の勉強量の差はかなりあります
しかしそれでも強制はせず自分の思うがままにやらせているので,やったところの理解度は一般的な子ども達と比べても高いレベルに到達しています。
このラストスパートの時期になって,やっと理解が興味を牽引するレベルに達してやり出す子も出てきました。
ここまで来ると空回りの可能性は低く抑えられます。
環境要因による誘惑と自分への甘さは引き続き課題にはなりますが…(。-∀-)
あとは方針がブレないようにして,何をどう勉強するかをハッキリさせ,学習時間を確保するのみです。
基本的には個々の状況による要因が邪魔しない限り,空回りはせずに勉強したものが結果に反映されやすくなります。
PHIの子がやり出したらどんどん伸びていくのも,外堀を埋めて,空回りしにくい状況を作り出しているからなのです。



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も折り返しになると親の焦りもどんどん強くなるもの。
それに対して子どもの危機感は全く現れず,危機感のギャップは日増しに大きく…
果たしてこんな状態で受験に間に合うのか…
日々自問自答が繰り広げられてきます。

不安がつのってきた時にやりがちなのが教材の積み上げ
色々な教材を出して来たり,購入してきたりして机の上が山積みに。
量があるとやっていないことに不安を覚え,やろうと思っても終わらない
選んでみようと思ってもどれも大切な気がして結局何をやらせればいいのかわからない!
という相談をよくお受けします。
今回は夏後半,教材をどう処理していくか,についてお話ししましょう。


まず教材についての考え方から。
教材はあくまでツールに過ぎずやればいいというものではありません
塾に通っているとあれもこれもと教材を渡されますし,
書店にも夏を意識した教材が沢山並び,とにかくたくさんやりなさいと言わんばかりに煽られます。

しかし,教材はやればいいというものでもないのです。
中学受験の場合,親が教材を探してきて子どもに与えるケースも多いのですが,
完全網羅していくことが受験勉強ではないのです。
教材にはそれぞれ特徴やメリットがあるので,目的に応じて使い分けることが大切なのです。

例えば知識の確認をするなら一問一答形式が便利でしょう。
試験慣れをさせたいなら過去問がいいでしょう。
知識の幅を広げたいのなら参考書が便利でしょう。
それぞれの目的に合わせて使い分けることが重要になります。

しかし目的だけ考えても相当な量になります。
そこで次に重要になるのが,何のための勉強にするかです。
この部分はなかなか難しいところですが,目的に優先順位をつけることは教材を絞る上でとても大切な作業です。

例えば入試対策をしたいのか,塾の対策をしたいのか,模擬試験の対策をしたいのか。
それによって何を優先してやるかも変わってきます。



何を優先したいか決まりましたか?

ここで一つ,教材や塾業界の裏話をしましょう。
夏に書店で教材があふれる理由,塾が大量のプリントや問題を与える理由,ご存知ですか?

入試で合格の可能性を上げるため?
いいえ,違います。
「受験の夏!」をアピールすれば売れるからです。
復習用の夏用教材なんてまさにその典型です。

復習なんて今まで自分が使ってきたものを使えばいいのに,なぜわざわざ同じ問題を再度教材にしてやる必要があるのでしょう。
実際自分で教材を使いこなせない人は絞ってもらった方がやりやすいというのはありますが,
それとて教材,塾の思うつぼ。
自分でできるようにせず,「できないよね?」ということにしてさらに教材を必要とする状況をつくる
まるで飼いならされた家畜のような扱いです。


そして塾が大量に問題を配布するのも訳があります。
教材が売れれば儲かるというのもありますが,そうではなく別の理由もあるがです。
それが,個々に合っている教材を出せないため,量でカバーするという理由です。
1人の子どもが必要としている問題をやらせるだけであれば,実は問題数はそこまで多くなくても問題ありません。
しかしみんなをできるようにするとなると,大量に問題を与えて物量作戦でカバーするしかなくなるのです。



以上を踏まえた上で,もう一度教材と向き合って頂ければ,夏後半,教材を絞ることこそ重要だということがわかっていただけると思います。
教材は何をやったかではなく,そこから何を学んだかの方が重要なのです。


★復習を重視する場合

新しい問題よりも、以前解いた問題を繰り返す方が効率が上がります

答えを覚えてしまっているという方もいますが、それはそれで構いません。

答えの根拠を確かめていけばいいだけなので効率が上げられます。

 

 

★塾の対策を重視する場合

授業で実施した問題を繰り返します。

宿題で別の問題を与えられることが多いと思いますが、まずは同じ問題を解いた方が効率が上がります。

絶対の自信がある場合のみ新しい問題に着手しましょう。

極端な話,塾を重視するなら授業で実施した場所,宿題で指示された場所以外は対して重要ではありません

ちゃんと絞っているならやらないままでも問題ないのです。

使わない分は勿体ないとは思いますが(^_^;)

 

 

★入試を重視する場合

新しい問題に率先して着手していきましょう。

ただし、どの入試問題を解くかはしっかり絞りましょう

塾で与えられたままのものをやれる子はほんのごく一部です。

お子様に合った問題をやればいいだけです。

全体を網羅するための量であることを忘れずに,バサバサと切り捨てましょう

 

 

お子様に合った問題については完全に個々の状況により異なります

今このタイプの相談で手掛けている子は中学受験ばかりですが,中学受験は特に受験校に合わせて対策も問題の選別も全く異なります


出張指導で半年~1年ほど経った子たちの保護者様は,問題や勉強を選別すると一見量が減るので心配になるのですが、この時期になるとやはり断然効率が上がり,解ける問題が明らかに増えているので,捨てて削って良かったとおっしゃってくれています。

中にはふんぎりをつけて頂くために,問題集とプリントの大半を処分させて頂いたご家庭もありましたが♪~(´ε` )


勉強は自分のためにするものです。
親のためでも塾のためでもありません。
大量の教材に振り回されて,自分のすべき勉強を見失っては返って効率が下がります
結局自分を救ってくれるのは,今まで自分を育ててくれた教材たちです。
不安に駆られてあれもこれもと手を出したり,大量の問題を抱えて合格できる気になったりするのは本末転倒です。
ステップアップは構いませんが,消化不良は避けましょう



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夏休みになると多くの方が悩まされるのが作文。
最近は読書感想文だけではなく,課題作文を課す学校も増えてきて,ますますその重要さは増してきています。
そのため,今回はまず読書感想文の書かせ方について。

読書感想文と聞くと気遅れする人も少なくないでしょう。
苦手な人にとってはほんと何を書いていいか全く分からず手も動かない。
でも書け書け言われて,とりあえずあらすじや本文から抜粋して書いて…
最後に感想を載せる
,みたいな(笑)


誰も読書感想文の書き方なんて教えてくれないのでわからないんですよね。
もちろん授業で作文の書き方とか倣いますが,それは理論的な話で全然実戦的じゃない。
中学生ぐらいになると「作文の書き方」みたいなのを読んでみたりもしますが,
結局何をしていいのかよくわからない。

そりゃそうですよね。
そもそも本が嫌いだから書けないのであって,
書き方の本を読めって言われたってわかる訳がない。

念のためお断りしておきますが,今回の内容は,あくまで全く書けない,作文用紙を前にずーっと止まっているような子対象です。
放って置いてもしっかり書ける子は参考にする必要はありません。


まずは題材の決め方ですが,何でも構いません
感想文で大切なのは本ではなく,何を書くかですから。
ただ,苦手な子にとって,中身が難しい本は感想文を書くのに適していません
ある程度ちゃんと中身が理解できるものにしましょう。
毎年本屋さんに推薦図書というのが並びますが,この推薦図書はまさにそれぞれの年齢に応じて理解しやすい題材となっています。
ということになっています。一応。


次に読み方。
何日もまたがずに,1日以内に読んで書いてしまいましょう
苦手な子程,集中力を切らして何日にも分けたりしますが,時間をかけていると忘れてしまいます。
この日にやると決めて,さっと読んでしまいましょう。

もしどうしてもサッと読めず,眠たくなったり集中力を切らしたりする場合は年齢不相応です。

「せっかく買ったのに!」

と思うかも知れませんが,無理に読ませようとはせず,実力相応の本を探し直しましょう
推薦図書には対象学年があったりもしますが,何もそういうものにこだわる必要はありません。
年齢不相応な本をいくら読んでも理解できませんし,本がますます嫌いになるだけです。
背伸びはせずに,実力相応の本で読書感想文を書くようにしましょう。
そのためにも,何で書くか決めるより,読めたもので書くという考え方にしましょう。


次に本を読んだ後の感想文の書き方です。
多くの子が本を開きながらもう一度思い出して,その本文についての文を書こうをしますが,原稿用紙を前にしたら本は開いてはいけません
これからは感想文を書く時間です。

普通はどんな子でも思考が停止している訳ではないでしょうから,
その時に考えている事をどんどん書かせればいいのです。

と言っても難しいでしょうから,可能なら補助してあげましょう。
以下の点について聞いてあげて,その返答を書きとめさせて下さい。

「どんなお話だった?」
「もし○○さんだったらどうする?」
「なぜ?」


これだけです。
書きやすいように色々と聞き出してみて欲しいのですが,絶対に聞いておいて欲しいのはこの3つです。
親が補助できない場合でもこの3つを考えさせましょう。

ここで,親として色々口を出したい事もあるでしょうが,そこは我慢!(笑)
子供の感想文ですから,体裁を整えるために親が口を出すのはよくありません。
本人の考えを引き出し,本人の言葉で書かせて下さい。


最後に今子供が自分の口で話した事を作文にするだけです。
形式は気にしないであげて下さい。
もともと作文は嫌いなら,そんな細かい事を言われても嫌になるだけです。
まずはサッと書きだして書き終える事が出来ればよしとしましょう!



以上です。
意外と簡単でしょ?(笑)
みんな重たく考えすぎなんです。
そりゃ賞を取るような子は素晴らしい読書感想文を書いてきますが,そもそも作文が嫌いな子は賞を狙う以前の問題ですから,まずは感想を持って,ちゃんと文章にできる力を身につける
ここを大切にしましょう。



PHIの指導では,小学生も中学生も作文を書かせています。
みんな最初は中身はつたないものですが,慣れてくると書くことを嫌がる子はいません
大切なのはまずは書ける事。
書き方や構成はそれを通して,教えていけば身についていきます

美術作品で賞を取るような子は,絵を描くのが好きでしょう。
読書感想文で賞を取るような子も,本や作文が好きな子です。
一生懸命書いたから取れる訳ではありません。
努力だけではなく,センスも要求されますから。

とにかく書く事が楽しいと思えるようになってくれば,自然と書く量が増えます
増えれば次第にうまくなってきます。
慌てずに,実力相応の練習を積み上げさせていきましょう(^^)/





以下にPHIの指導(中3)での実録を話しておきましょう。
書かせたお題は「将来について」
完成した作文を見てビックリ!
まともに書けていたのは1人だけでした。

この子以外の作文は一文ごとに段落を変えたり
字数稼ぎのためにやたら点を打ったり
ひらがなだらけだったり,
点や丸,鍵かっこの位置が間違っていたりとひどいもの!

中身も話し言葉や略語ばかりで幼いこと。
文の構成もはちゃめちゃで,
将来についてというお題にも関わらず,
今頑張ってる事を書いたりと酷い状況。



あまりの酷さに,

「Oさん以外は小4レベルの作文力。
Mさん(学年20番の子)に至っては小1レベル。」


と言い渡しました(^^;)
すると子供たち。

「さすがにそれはないよ!」

と反論!
そこで全く同じお題で小5に上がったばかりの2人に書いてもらいました
作文を書きあげるのにかかった時間はわずか15分!
字数は600字です。
最初に構成をちょっと考えて,あとはスラスラとペンが進んでいる状況です。
中3は30分あげても書き終わらなかったのに(ー_ー)

それを中3に見せたら絶句してました(笑)

「なんかもー生きてる世界が違う気がする。。。」
「何回練習してもこんな作文書ける気がしないよ。」


と。


この小5の二人,もちろんPHIでかなりの練習を積んでいます
良く出来ていたので載せてしまいたいところですが,
結構突っ込んだ家庭事情まで書かれていたのでやめておきました。
とても小5とは思えない作文になっていました。

簡単に紹介致しますと,まず何になりたいのか,何をしたいのかが明確にされています。
中3は「動物関係の仕事につきたいです。」とか「デザインしたいです。」とか,何の具体性もない書き方ばかりでしたが,
小5の二人は明確にバシッと書かれていました。


そしてその仕事がどういうもので,自分がその職業を通じて何をしたいのかもかなり具体的に書いてありました。

中3の作文に関しては,そもそも仕事内容が明確でないので,中身も曖昧。
中3で唯一ちゃんと書けていたOさんだけはこの書き方をちゃんと押さえていました。



実はこの小5の2人と唯一まともに書けていたOさん,この3人には共通点があるのです。
それが,

・作文を書きまくっていた経験がある
・文章を褒められたことはあってもけなされたことはない


という事です。

Oさんは小学生の時に作文を書きまくって練習させられていたそうなのです。
そしてPHIに通っていたこの小5の2名も週2つずつ,年間で約100個のお題に対して作文を書いています。
常に書いているので書くことに全く抵抗がないんですね。

このお題には参加させていませんが,
今年中1になった子にも1年間作文を書き続けていた子がいます。
この子も100以上のお題をこなしてきており,中高一貫の模試では作文で平均を大幅に上回る作文力と評価されるまでに成長しました。
おそらく書かせれば同じくパッと完成させられると思います。


このように作文というのは書く練習さえすれば誰でもできるようになるのです。
しかし採点がめんどくさいのと,採点基準がないのとでほとんど練習されないのが現状です。
実際塾でも作文指導ができる塾はほとんどありません。
その理由は時間がかかりすぎる事にあります。
試験における作文のウエイトは,かかる手間を考えると,コストパフォーマンスが悪いですからね。

他に点数が伸びやすい科目があればそちらを優先すべきと言うのはよくわかります。
しかし作文もやっておいた方がいいですよ。
もちろん単に書かせればいいだけではないので,
チェックする体制を用意してあげる必要はありますが。


また,保護者の方が作文を見ても構いませんが,言葉には十分注意してあげて下さいね。
一生懸命書いた作文で怒られると,二度と書く気がなくなります
見せてくれなくなります
そのようになるともはや手の打ちようがありません。
指導できませんから。

作文指導で大切なのは怒る事ではなく,
正しい書き方,良い書き方を見せることです。
一言モノ申すのであれば,内容ではなく,構成についてアドバイスしてあげるようにして下さいね(^^)/



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