大学受験 学習参考書紹介

大学受験 学習参考書紹介

おすすめの学習参考書を紹介していきます。

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「難問題の系統とその解き方物理I・II」(ニュートンプレス)

難問題の系統とその解き方物理I・II―新課程
難問題の系統とその解き方物理I・II―新課程服部 嗣雄

ニュートンプレス 2004-03
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★向いている人
難関大受験者で、とにかく問題をこなしたい人


 いわゆる「難系」。物理の問題集として多くの受験生に親しまれています。

 構成は例題が100題、演習問題が200題程度。いずれもそれなりの難易度で、標準以上の問題集としては分量が多いこともあり優れています。これをこなせば大抵の典型問題には触れることができるでしょう(完璧ではない)。ただ、演習問題は略解のみなのが難点。演習問題は例題で扱っている問題と似たものもありますので、余裕のない人は例題だけやる、あるいは演習問題の中から選んでやるのもありだと思います。

 もし、解答を見てもよく理解出来ない箇所があるならもう少し易しい問題集に取り組むか、参考書をじっくり理解したほうが良いです。
「新・物理入門」(駿台受験シリーズ)

新・物理入門 (駿台受験シリーズ)新・物理入門 (駿台受験シリーズ)
山本 義隆

駿台文庫 2004-05
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★向いている人
難関私立、2次試験で物理を得点源にするため、原理からしっかり学びたい人
大学に入ってからも本格的に物理をやりたい人


 本来物理は基本原理(例えば力学なら運動方程式)からあらゆる公式を導き考察していきます。しかし、高校の教育課程で教えられている物理の内容にはどうしても限界があり、そのためただ公式の暗記に終始してしまう学生が大勢います。そのように公式を覚えても、少し変わった問題を出されただけで対処ができなくなってしまいます。

 この参考書はそうならないようところどころでは微積分も用いて、大学受験で使われるあらゆる公式が、どのように導かれているのかを説明しています。

 問題を解いていた後、自分の中で十分に理解できていないと感じる部分をこの本で確認するのが良いでしょう。